*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

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「政治とカネ」受難続きの額賀派 小渕氏、島尻氏…問題尽きず・・元々が胡散臭い!!

2014-12-29 20:35:06 | 国政


自民党の額賀派(平成研究会)が受難続きだ。衆院選後も「政治とカネ」に絡む問題が相次いで発覚し、派内に困惑が広がっている。第2派閥であるにもかかわらず、存在感は今ひとつ。会長の額賀福志郎元財務相の求心力も低下するばかりで、これ以上の「地盤沈下」は食い止めたいというのが所属議員の本音だ。

元々が竹下の流れを汲む派閥だろ・・・金にまつわる泥臭い話は専売特許みたいなもの。
本人自身も 政治と金の問題で窮地に立たされ,証人喚問一歩手前まで追い込まれた過去を持つ人間。
そんな人間が 派閥の領袖でいる事自体がおかしな事。
党内でも 日韓議員連盟の会長を務めるほどの親韓派と来ては、安倍総理から冷遇されるのも致し方無いよな。
第二派閥で有りながら 大臣の席を一つしか与えられ無かったことで、派閥の領袖の面目丸つぶれ。
新人議員の囲い込みもままならない様子だし、櫛の歯が抜け落ちるように,頭数も少なくなっていくのじゃ無いかな・・
本人の人望も今一つという噂だからな?



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散文詩  「木魂」

2014-12-29 18:32:25 | 散文詩



あの森に

言霊(ことだま)棲むと

人は言う


願わくば

想ひのすべて

託してみたし言霊に


愛あふる

優しき声の

言魂を


還して欲しやと

願いつつ


耳を澄まして

木霊(こだま)待つ



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サンゴ密漁対策へ新型巡視船 3隻新造 補正に36億円計上・・自衛隊は何の為にある!?

2014-12-29 15:32:35 | 集団的自衛権


 政府は、小笠原諸島(東京都)と伊豆諸島(同)周辺での中国サンゴ密漁船の急増を受け、対策強化のため海上保安庁の巡視船3隻を新造する方針を固めた。平成26年度補正予算案に約36億円を計上する。巡視船は新型で、高速で航行する機動性に加え、接触に耐え得るよう船体の強度を高めるのが特徴。中国に近く密漁が活発化する恐れの強い尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での取り締まりに投入し、小笠原方面などに向かう密漁船についても沖縄周辺海域で早期に摘発することを想定している。

 新造するのは「規制能力強化型」と呼ばれる小型巡視船。海保は平成11年の能登半島沖の不審船事件や13年の奄美大島沖の北朝鮮工作船沈没事件を教訓に、小型巡視船については高速航行を重視し、軽量化のため船体をアルミにしていた。

 ただ、中国密漁船の船体は鋼材が多く、アルミ船体の小型巡視船が密漁船と接触した場合、巡視船の方により大きな損傷が出ることが懸念されている。このため鋼材に改良し船体を強化する。http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141229/plt14122914220004-n1.html


我が国の領海を護る任務に、支障を来すような事があってはならない事は論を待つまでもない。
珊瑚を 赤い泥棒船団に 根こそぎ持って行かれて、慌てて新造するって、なんだか後出しジャンケンのきらいも無きにしも有らずの感あり。
然し 何も対策を講じないよりはましか?
其れよりも 歴然たる領海侵犯に対し、海上保安庁に任せっきりで、海上自衛隊が腰を上げないと言う事は、どう言うこと?
国家の領海を侵犯されていることを鑑みれば、海上自衛隊と海上保安庁が連絡を密に取り合い、侵犯行為を未然に防ぐような法整備も喫緊の課題では無いのかな!
今回の 珊瑚事件の於いても,政府内からシナを刺激させては不味い・・・
そんな声が聞かれたことは 情けないの一言に尽きる。
依然として 事なかれ主議の体質が残ったままだと言うことか?
こう言った事案に対しても,毅然たる対応をとることが、強い国家を創生する 一丁目一番地では無いのかな!
自衛隊は何の為にある?
読んで字の如し・・・
自らを衛る為に有る・・・違いますか安倍総理!!



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またもや民主、バラバラ感…細野VS岡田、代表戦で批判合戦・・烏合の衆そのもの!!

2014-12-29 12:31:43 | 国政


民主党代表選(来月7日告示、18日投開票)を前に、出馬を表明している候補者の「舌戦」が陣営幹部を巻き込む形で過熱している。細野豪志元幹事長は岡田克也代表代行ら執行部が仕切った先の衆院選を「完全なる敗北」と批判。「過去との決別」も訴える細野氏に対し岡田氏が「言い過ぎだ」と反論するなど、同党の弱点である「バラバラ感」が早くも表面化している。

最初から判りきっていること・・
所詮は 烏合の衆の選挙互助会。
「バラバラ感」は今に始ったことではない。
政党としての立ち位置が明確で無い政党が、一つに纏まる筈も無かろう。
安倍政権の抜き打ち解散に為す術も無く、唯々 批判に終始し 政党としての 国家観など何一つ聞いたことも無い。
当然負けるべくして負けた選挙戦。
その極めつけが、万里の落選が民死党の姿。
党の再生を目指すのであれば、日本の将来をどのように導くかの、国民目線での国家観を示さなきゃ,誰が代表になろうと結果は同じ。
現状のままで 自公の巨大与党に対峙するには、野党連合などと言った目先の事では、党再生など覚束ない事は,誰の目にも明らか。
どうせ 少数野党であるのであれば、この機会を逆手にとって、議員定数の思い切った削減を含めた、議会改革を旗印に掲げ,正面突破を計るくらいの,方策を考えないと現状打破は到底無理。
議員自らが 身を切る覚悟を示してこそ,国民の支持も集まろうというもの・・
党内がバラバラでは、そんな起死回生の発想は思い浮かばないだろうがな?



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【阿比留瑠比の極言御免】朝日新聞よ、そろそろ目を覚まして世界と日本の現実見よう・・廃刊有るのみ!

2014-12-29 10:38:54 | 反日メディア


*一部抜粋

メディアをめぐる最大の出来事はというと、何と言っても朝日新聞が東電福島第1原発の吉田昌郎所長(当時)の聴取記録「吉田調書」報道と、積年の慰安婦報道の一部を取り消し、謝罪したことだろう。

 特に慰安婦問題をめぐっては、戦後ずっと左派・リベラル系言論の支柱だった朝日新聞の主張の根幹、そのあり方に、疑義が突きつけられたのだ。しかも朝日自身が設けた第三者委員会によってである。

 第三者委の提言は次のように強調している。

 「たとえ、当初の企画の趣旨に反する事実(任意に慰安婦となった者もいたことや、数が変動したこと)があったとしても、その事実の存在を無視してはならず、(中略)事実を軽視することのないよう努める必要がある」

 「自己の先入観や思い込みをなるべくただすと共に、一方的な事実の見方をしないよう努める必要がある」

 第三者委がこんな基本的な指摘をせざるを得なかったのは、朝日新聞の報道にそれだけ事実軽視や思い込み、一方的な見方が多かったということだろう。

 これは、とりもなおさず左派・リベラル系言論の実態を象徴してもいる。戦後の「進歩主義」の特徴はイデオロギー過剰で、歴史も憲法も安全保障問題もあるがままに現実を直視しようとしない姿勢にある。

朝日新聞は慰安婦問題を報じる際、社内にまず「旧日本軍は悪」「慰安婦はかわいそうな被害者」という大前提・原理があって、その枠内から一歩も出られなくなったのではないか。

 だから、朝鮮半島で女性をトラックに詰め込んで強制連行したとの「職業的詐話師」(現代史家の秦郁彦氏)、吉田清治氏の証言を何度も記事にしてきたのだろう。吉田氏の話は「荒唐無稽で直ちに真実と思える内容でもなかった」(第三者委の中込秀樹委員長)にもかかわらずだ。

 朝日新聞は吉田証言関連の記事を計18本取り消したが、これだけ繰り返し取材しておいて「おかしい」と気付かなかったという点が、朝日の「角度」(第三者委の岡本行夫委員)の根深さを示している。

 一方の吉田調書報道も同じ構図のはずだ。あらかじめ社内に「東電と原発は悪」「極限事故には作業員は対応できない」という「空気」の共有があったのだろう。だからこそ、ごく少数の記者しか吉田調書を実際に読んでいないにもかかわらず、社説や1面コラムで堂々と東電や政府を批判し続けられたのだ。

「今回の検証記事は、誤報の際に必要な謙虚さが感じられず、むしろ頭が高く上から見下ろすような印象を受けるものであった」

 第三者委の報告書は、朝日新聞が8月5、6日付朝刊紙面に掲載した特集「慰安婦問題を考える」についてこう総括している。

 朝日新聞は長年、自分たちは無謬(むびゅう)の存在であり、常に正しいかのように傍若無人に振る舞ってきたが、その「裸の王様」ぶりが第三者に厳しく指摘されたわけである。そろそろ目を覚まして、世界と日本の現実をきちんと見てほしい。

全文掲載http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141229/plt14122909290002-n1.html


捏造誤報記事に対し、反省の色も見せず、寧ろその捏造誤報記事を、人権問題にすり替えようとする、アカヒの姑息極まり無い体質は,変わることはないと断言する。
シナチョンの 宣伝媒体でしか無い腐れメディアに報道機関としての資格は皆無!
国民に真実を知らせない,メディアは日本の国益を大きく損ねる以外の何物でも無い。
アカヒに始り えろBS・NHKに於いても同様のことが言える。
国民は TV新聞の報道に頼ること無く,瞬時に正確な情報を掴む術を,ネットという媒体によって知る術を身につけた事は事実。
したがって 真実の報道に背を向けたマス塵は、国民の手に依って駆逐することが、国家安泰の最大要素になるという答えが導き出されると言うこと。
見ない・読まない・聞かない・・・・三無主議で、そういった反日メディアは自然淘汰されることは,間違いない!!



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