菅義偉官房長官は29日夜のBS-TBS番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、翁長雄志(おなが・たけし)知事が沖縄防衛局に出した作業停止の指示には応じられないとの考えを重ねて示した。作業停止に応じないのかと問われ「そうだ。翁長氏の指示は全く公平性がない」と述べた。
同時に「国としては(作業を)粛々と進め、普天間の危険性を一日も早く取り除きたい」と強調。翁長氏との面会については「国会に一定のめどがついたら会いたい」と述べるにとどめた。
一国の安全保障の重要課題と、珊瑚の保護・・?
翁長は 沖縄県民(日本国民)と珊瑚の保護と、どちらに重きを置いて作業中止指示を出したのかね~?
沖縄に 基地が無くなっても 日本の領土は安全だと 本気で考えているの?
シナの覇権主義のよって、南沙諸島の他国の領土を侵略している事実から,目を逸らして、国土の安全を保てるの?
一行政の長如きに、国民の命を左右する重大な案件を,委ねる事こそ、国民の命を軽視した危険極まりない主張ではないのか・
イデオロギーでは 国民の生命は護れない。
自衛手段に万全を期し、他国の侵略に対し、抑止力を備えてこそ、国民の安全方持たれる。
政府は 安全保障の上からも、粛々と 政府の方針を前進させるべき。
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