2015年7月のブログ記事一覧(3ページ目)-＊方丈の里＊

モロバレヤン・・！？東京五輪のエンブレムデザインに盗作疑惑

2015-07-30 13:11:50 | 日常ニュース

アートディレクターの佐野研二郎氏が手掛けたオリンピックエンブレムは、「TOKYO」「TEAM」「TOMORROW」の頭文字「T」をイメージしており、「円」はすべてを包みひとつになった世界、「赤」はひとりひとりの赤いハートの鼓動を表現し、「和の力の象徴」としてデザインしたという。一方、「Théâtre de Liège」のロゴはデザイン事務所Studio Debieが2013年に提供したもののようで、公式ホームページではデザインプロセスも公開されている。
　Twitterでは両デザインを見比べた人たちが、「似てる」などと感想を投稿。「別物だろ」と擁護する意見も挙がっており、SNS上で議論を起こしている。なお現在、佐野氏が代表を務めるMR_DESIGNのTwitter、Facebookページともに閲覧できない状態になっている。

言っちゃあ悪いが・・・モロバレやん！！
見た感じと言われてもね～～
「地球の裏側で　同じ発想を持った人物がいたのかと思った・・」
痛烈な　ブラックジョーク！
盗作疑惑の当事者・佐野某という　デザイナーの対応も，疑惑を招く要因の一つ。
自身の発想から生み出された作品なという　自身があるのならば、堂々と釈明すれば善いだけのこと。
別段コメントをすることもない。
しかも念入りに　Ｔｗｉｔｔｅｒ・Facebookアカウント停止、削除迄やる必要が有るの？
国立競技場の不透明な建築費問題・そしてまたエンブレム盗作疑惑・・
何だか　最初からケチのつきどうし！
世界の笑い者になるだけの　東京五輪だったら、思い切って五輪返上した方が宜しいのでは？
前回のオリンピックに比べ、国民的にもイマイチ盛り上がりに欠けていると感じるのは私だけかね？

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国会でグダグダ抜かしている場合か！！北ミサイル発射場改修完了。

2015-07-30 12:04:05 | 集団的自衛権

中国機４機が沖縄本島と宮古島の間を往復飛行　空自がスクランブル
尖閣周辺に中国船２隻、７日連続
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で３０日、中国海警局の船２隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは７日連続。
北ミサイル発射場改修完了、日本政府は情報収集強化へ
米ジョンズ・ホプキンズ大が２８日、北朝鮮が今年春ごろから改修工事を進めてきた北西部東倉里（トンチャンリ）のミサイル発射場の改修工事が完了したとする報告書を発表したが、政府は同施設に対する監視体制を強化し、不測の事態を防ぐために米韓との連携を含め情報収集を強化する意向だ。
集団的自衛権の定義がどうたら・こうたら・・
腐れミンスの　重箱の隅を突つくような　質問の繰り返し！
お前らが　そんな不毛な議論をしている間にも、北やシナは　虎視眈々と日本を狙って　行動を起こしていることは明らかな事。
この隙を狙って　攻撃を仕掛けてきたら　どのように国民に申し開きをする！
「国民の皆さん」と言う言葉を連発しているが、お前らの言う国民とは、シナチョン国民に向けての言葉か？
　反日野党は　シナ・チョンが日本に攻め入りやすいように、潜入工作員としての任務を遂行しているとしか写らないのだよな！
そんな連中に　「国民の皆様」なんて言葉を使うことは、御免被る！！

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安倍首相、中国「名指し」にシフト　国民理解へ身近な“脅威”指摘・・当然の事！！

2015-07-30 10:11:27 | 集団的自衛権

安倍晋三首相は２９日の参院平和安全法制特別委員会で、「中国の力による現状変更の試みに対しては、事態をエスカレートすることなく、冷静かつ毅（き）然（ぜん）として対応していく」と述べ、中国が東シナ海や南シナ海で進める強引な海洋進出を抑止していく必要性を指摘した。同時に「戦略的互恵関係の考え方に立ち、関係を改善していく」とも述べ、対話の重要性も強調した。
　首相は外交的配慮もあり、衆院審議では中国の名指しには慎重だった。ただ、前日の答弁でも同様に中国を牽制しており、国民に身近な“脅威”を強調することで、法案への理解を広げる狙いがありそうだ。
　一方で首相は「集団的自衛権行使は戦争参加ではないか」との民主党の主張に反論。国連憲章で戦争は違法化されているが、集団的・個別的自衛権の行使などは例外だと指摘したうえで「戦争参加との表現は違法行為を日本が率先して行うと誤解されかねず、極めて不適切だ」と批判した。
　維新の党の対案については「提出されれば真摯（しんし）に対応したい。早期の提出を期待する」と述べた。
　日本の安全保障を鑑みて、抑止力の整備が　喫緊の課題で有ると言う事は、冷静な判断能力を持った人間ならば、容易に判断出きること。
しかし乍ら　戦後７０年の間に　国民の多くが「平和ボケ症候群」を罹患し、正常な思考回路に異常を来している現状からすれば、待ったなしの眼前の脅威を知らしめるには、この方法しか無いのだろう。
拙ブログが　常に指摘してきた中央突破という意味は、議会における強行採決を　推奨するなどといった低レベルのものではない。
北のミサイル基地整備・シナによる南シナ海での海上基地配備等々・・明らかに日本の主権を脅かす行為が　平然と行われている現状を、国民全てに　つまびらかにする事が重要な事。
シナとの軋轢に配慮したうえでの、説明では「平和ボケ症候群発症中」の、愚弄民にはピンと来ない。
日本の国對を揺るがしかねない問題には、事前の備えが重要であることを，明確に示す事が重要。
ホルムズ海峡を例題に説明しても、日本から遠く離れた問題だという低俗極まり無い、思考回路の国民に理解を求めることは至難の技。
その例題を持ってしても　尚且つ　”異”を唱えるものには　国を護り平和国家標榜する資格は無い。
このことによって　反日メディアを先頭に　「化石憲法」を金科玉条の如く押し戴き、またその扇動に踊らされる輩を洗い出すことは　悠久の歴史を誇る　日本を未来永劫　繁栄を願うことからも、尤も必要な事！！

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