今日は館長、岐阜県の>アクアトト・ぎふのイベント『フロッグカフェ』におじゃましてきました
今回で3回目のこのイベントは、今回で終了と言う事と両生類の大御所、京都大学の松井正文先生とあって大盛況でした
おまけに普段あんまりしない分類の講義だったから勉強になりました。
フロッグカフェの元々は、サイエンスカフェとして、少人数でテーブルでお茶しながら市民と研究者や科学者が気軽に話し合える場として1998年にイギリスで始まったらしいけど、まだまだ日本では、開催してるとこは少なくてそれを『かえる』にしてフロッグカフェにしたのは、アクアトトが初めてみたい。
今回、松井先生の人気で人数が50人と言う事もあって気軽にお茶?と言う訳ではなかったけど、普段、分類なんてまったくしないし解らない館長にとって最初からワクワク。普段大学で学生相手にこわもて教授として教鞭をとってると言う噂があるけど、子どもたちの一見、たわいもない質問にも『ふ~ん、そうなんや』と、納得させられる回答をしてくれました。それに時々、松井先生のすべってた笑いもありおもしろかったですね。
先生、ありがとうございました
開催関係者のみなさん、ごくろうさまでした。
来年も宜しくお願いします
今回で3回目のこのイベントは、今回で終了と言う事と両生類の大御所、京都大学の松井正文先生とあって大盛況でした
おまけに普段あんまりしない分類の講義だったから勉強になりました。
フロッグカフェの元々は、サイエンスカフェとして、少人数でテーブルでお茶しながら市民と研究者や科学者が気軽に話し合える場として1998年にイギリスで始まったらしいけど、まだまだ日本では、開催してるとこは少なくてそれを『かえる』にしてフロッグカフェにしたのは、アクアトトが初めてみたい。
今回、松井先生の人気で人数が50人と言う事もあって気軽にお茶?と言う訳ではなかったけど、普段、分類なんてまったくしないし解らない館長にとって最初からワクワク。普段大学で学生相手にこわもて教授として教鞭をとってると言う噂があるけど、子どもたちの一見、たわいもない質問にも『ふ~ん、そうなんや』と、納得させられる回答をしてくれました。それに時々、松井先生のすべってた笑いもありおもしろかったですね。
先生、ありがとうございました
開催関係者のみなさん、ごくろうさまでした。
来年も宜しくお願いします