返り咲いた

猫の換毛期は3月頃と11月頃といわれていますが、このところ早くも抜け毛が多くなってきました。

夏のおちゃは毛の色が薄くとてもスリムですが、冬は少し変身します😌最近は鼻の下のブチの色が濃くなってきました。

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今朝先日の剪定でバラの花が無くなった庭を見回ると…。

返り咲かない返り咲きのスヴニールドゥドクタージャメインがさいていました。先日見つけた蕾とは別の、アーチを突き抜けたベーサルシュートの先端です。高いところなので気が付きませんでした。春よりピンク掛かった花です。

ここも長い支柱が必要です。

↓パレードの株元

ウッキウキです🎵

秋にちゃんと咲くかしら？

四季咲きバラの夏剪定が終わりました。

↑真宙、ペッシュボンボン、オデュッセイア。

現在蕾が上がってるバラが結構あったのですが、心を鬼にして花も蕾もカットして秋にまとまって咲くことを期待することにしました。

夏剪定をきちんとやってみるのは今年が初めてなので、どのぐらい切っていいのか今一わかりません。

全体的に浅めに切りましたが、

不格好に伸びたバラは自由気ままに切ったので、秋バラシーズンがどうなることやら😅

今年失敗しても、来年に生かせばいいかなー。

後は今日も、強風から守るために伸びた枝の固定。

こちらは5/25に頂いた、バラ達。

左からマダムピエールオジェ、アブラハムダービー、ロココ。

長い支柱を立てても、成長が早くてすぐ足りなくなります。

2020/5/25

↑頂いた時の様子。

サイズ感が今一伝わらないと思いますが、１番奥のロココの6号鉢を現在アブラハムダービーに使用しています。

以前、“返り咲かない返り咲き”とぼやいていたスヴニールドゥドクタージャメインにまさかの蕾😵

1つだけですが、返り咲くよとアピールしてるかのようです。

失礼しましたー😜

猛暑のヘラブナ釣り

今朝は完全に藤川球児ロス。

雨も降っていて気持ちが晴れません。

一昨日の日曜日、またヘラブナ釣りに行きました。

が、しかし、着いてみると釣り人が一人もいない‼️😵

炎天下で釣りなんておバカですね😜

ヘラブナ釣りは今回で3回目。

スタートは両だんご。

途中からヒゲトロセットに変更。

相変わらずおからの様なボッソボソの練り餌をだんごにするのに手間取るので、今日はだんごを先に10個位丸めておく作戦でやってみました。

釣りというと糸を垂らしてマッタリと魚が掛かるのを待つイメージですが、ヘラブナ釣りは違います‼️めっちゃ忙しい‼️

水中でバラけるエサでヘラを寄せる為、あっという間に無くなってしまいます。

右手で竿を持ち釣りながら左手で次のエサを準備し、浮きの目盛りでエサの状態を見て、無くなればどんどん次のエサを付けていきます。

私のような下手くそはエサを丸めて針に付けるのに時間が掛かってしまうので、次のエサを入れた頃には先のエサで寄ってきたヘラはどこかに行ってしまいます😢

遅めの時間にふらっと現れた先生に

“何でだんごを作る機械とか売ってないの？”と聞くと、

その時の状況によってエサの調整(配合や練り方など)をするのがヘラブナ釣りの面白いところなんだそうです😅

こればかりは直ぐには出来るようにならなそう。

今回の釣果は1枚でした。

釣り仲間が苦戦してるので、“もうやりたくない！”と言われないか心配です😞