月笙 2014-09-18 | 棚の様子 覆輪っぽい葉が出てくる月笙です。(↑クリックで記録の記事へ) 親木の天葉はやはり覆輪ぽく出てきています。 6月の時点では子の柄がはっきりしませんでしたが、 (↑クリックで過去の記事へ)向かって左側の子は覆輪みたいです。 右側の子は縞ですが、何となく覆輪になりたがっているようです。 以前鈴鹿さんのお棚にお邪魔した時に、 (↑クリックで過去の記事へ)報告を兼ねて見ていただきました。 「月笙冠」とは違う系統だとのことでした。 比べてみると、確かに斑の色や暗み方が違っていました。 « 子沢山と花沢山 | トップ | 満月 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます