正式名称がわからないので、勝手に「シャモジー」（あえてそれらしく書けば、Bulbophyllum shamojii）と呼んでいる斑入りのバルボフィラムです。ここ数年は年中居間の出窓に置いて育てています。写真を撮る時だけベランダに持って行ってます。2021年9月の時はこんな感じでした。あれからさらに繁っています。このままではもう植え替えできそうにありません。チョキチョキと散髪してやりたくなってきます . . . 本文を読む
最近入れた木です。富嶽好きにはたまらない一品かと。雰囲気的には紅孔雀の血が混じってるみたいな感じですが、素性については全くわかりません。なんにもわかりませんけど、一目惚れで即買いでした。↗︎右側の２枚目の葉っぱ、いいですね〜。↗︎先日紹介した「富嶽チャボ」と並べてみました。今のところ大覚殿の方が一回り大きい感じです。これからどうなっていくのか楽しみです。 . . . 本文を読む
自分用の備忘録（忘備録？）的投稿です。建国からルビー根が出てくるのを見るのは楽しいモンですね。昨年も出ていました。ルビー根が確認できた割り子のラベルには「R」と書くようにしました。親木はともかく、割り子の根の色は書いておかないとすぐに忘れてしまいます。 . . . 本文を読む
先日の透かし鉢に引き続きウクライナの同じ作家さんの鉢です。これは、Facebookにアップされていた写真を見ていいなと思い、作家さんから直接送ってもらったものです。支払いにちょっと手こずりましたが、最近の国際情勢も何のそので、一昨日私の家まで辿り着きました。かなり気に入っている一鉢です。 . . . 本文を読む
松葉蘭の「青龍角」です。まだ居間の出窓に置いていますから、水やりの時はお風呂に持って行かなくてはいけません。鉢の裏を触った時に何か違和感があったので覗いてみたら、鉢底から新芽が。これ、どうしたらいいんでしょう？もしやと思ってもう１つの方も覗いたら、これにも裏芽が。こういうのは切るしかないのでしょうか。取り扱いをご存知の方がおられましたら教えて頂けるとありがたいです。 . . . 本文を読む
出雲文化伝承館で開かれた島根富貴蘭会の展示会にお邪魔してきました。昼食に気を取られて展示品を写し忘れてしまいましたので、入手品を。素性はよく分かりませんが、「平戸夕霧」という木で、薄いグリーンの後暗みの縞のようです。出品者の方に話を聞いてみると、以前に鳥取の展示会で入手されたとか。この木も行ったり来たりで大変ですね。 . . . 本文を読む