左が親木で、右2鉢は子ですが、子は金牡丹に変化したようです。
親木は購入当初はそれなりに縞があったのですが、
今はどこかへ行ってしまったみたいです。
縞っ気はあるようですから、
そのうちにとは思ってわずかな期待は持っています。
子や孫にも縞は無し。
今まで割り子を3本ほど出し、今残している子は
金牡丹になっています。
普通の金牡丹よりも小型肉厚でグリッとした感じで、気に入っています。
付いている子も良い感じです。
これは上の木から昨年割った子。これも小さくてコロッとして私好みです。
根は普通に伸びますし、子もそこそこ吹きますので、
小型で育てにくいタイプとは違うみたいです。
これらの金牡丹はとても気に入っているので、まだ外に出していません。
もしかしたら、今までに出した黒牡丹から
同じようなのが出ているかもしれませんね。
さて、今日から6月。
建国のネタが切れましたので、とりあえず黒や金を載せてみます。
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