長生蘭の新芽がだんだん伸びてきて、
綺麗な時期になりました。
「冴月」です。これからもっと黄色くなっていくと思います。
「丹頂丸」です。今年は親木には紅が乗りませんでした。
「翠鳳殿」です。新芽もいいですが、秋の紅の乗り方が良いと思います。今年は花が咲きませんでした。
「紅白雪」です。ウチでは一番紅が濃い木ですが、写真ではそうでもない感じに写ってしまいました。
「乙姫の宝」です。コロコロとして個性的な雰囲気です。これには紅が乗らないようです。
「布袋の飴矢」です。子供は若草色の斑ですが、親は真っ黄っ黄です。
「南国宝」です。子にほのかに紅が乗ります。これも小さくて愛らしい木です。
「聖」です。紅がかなり濃く出る品種のようです。ウチでは一番小型の品種です。
「於多賀中斑」です。子のほのかな紅が妖艶です。
もう一つ「於多賀中斑」です。上のと兄弟です。なかなか大きくならんな~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます