建国縞 No. 136 A

No. 136という番号が振られている建国縞です。

前列左から、1番子，2番子，3番子、

2列目が親木です。

親木はもともと黄縞だったのですが、

いつの頃からか黄縞に加えて白縞も出てきました。

それが子にも継続しています。

親木からはルビー根と泥根が出ています。

1番子からはルビー根が出ていますが、

その子（孫）はまだ泥根だけです。

孫木にも縞はチョロチョロと入っていますので、

そのうちルビー根を出すのではないかと期待しています。

この春、1番子が成長を始めると、天葉がおかしくなって出てきました。

芯が抜けなかっただけマシかもしれません。

2番子も泥とルビーです。

3番子は泥根にルビー線が入っています。

いろいろな顔を見せてくれて、なかなか面白い一族です。