遥々、竜飛岬へ行ったのにも関わらず、滞在18時間ほどでホテルの送迎バスで竜飛から青森駅へ移動です。青森駅から新青森へ移動しさらに八戸へ移動し、さらにホテルの送迎バスで秋田までホテルの送迎バスで移動します。
前日と変わらぬ移動時間で、移動で終わる2泊3日の旅。
私なんでこんなハードな旅プランにしたんだろう(笑)
私なんでこんなハードな旅プランにしたんだろう(笑)
青森駅から新青森駅へ移動、そこか東北新幹線で25分ほど。
新青森駅も開業して10年以上経ち、さすがに周囲も少しにぎわってきました。
とはいっても、駅の外にはカフェとか飲食店はありません。
エキナカに前は好きなカフェがあったのですが、いつの間にやら消えました。
新青森駅で待ち時間はほとんどないため、青森駅で一応稲荷ずしは買いました。
新幹線の中で食べるもありでしたが、25分ほどなので食べ損ね、八戸ついてしまいました。
ホテルの送迎バスの時間まで1時間ほどあります。
八戸の繁華街はさらに在来線で本八戸へ移動しなくてはいけないのですが、八戸駅で軽くごはんを食べることに。
八戸の繁華街はさらに在来線で本八戸へ移動しなくてはいけないのですが、八戸駅で軽くごはんを食べることに。
八戸駅の周囲はカフェも含めてあまりお店がないのですが、以前、ホテルメイツに宿泊したときの朝ごはんのお店を思い出し行ってみます。
推しのいかめしもいいけれど、この日の夕食はフレンチのコースなので、あまりお腹いっぱいになりたくない。
八戸ラーメンにしてみます。
ホテルメイツ八戸に宿泊したのはもう5年くらい前なので、店内は少し変わってます。
向かい側にカフェもあったような記憶があったのですが、ほうりんさんしかありませんでした。
八戸ラーメンの定義というのは特にないようです。
あっさしりた中華そばという感じ。
麺は中細で少し縮れてます。
ラーメンは煮干しだしがガツンと来たり、トンコツがガツンとくるとか、ニンニクが効きすぎるもの以外は基本何でも好き。
八戸ラーメンってウニを入れたものがあるのかなと思ったけど、普通に中華麺風でした。
あっさりとしたおだしがなかなか美味しかったです。
ネギが刻み玉ねぎだったら八王子ラーメンみたいな味わい。
いかめしや 烹鱗 (ほうりん)
0178-70-2712
青森県八戸市大字尻内町字館田1-1 ホテルメッツ八戸 3F
交通手段
JR八戸駅 から徒歩1分以内
八戸駅から49m
営業時間
[朝食バイキング]
6:15~9:30
[通常営業]
9:30~21:30(L.O.21:00)
定休日 無休
0178-70-2712
青森県八戸市大字尻内町字館田1-1 ホテルメッツ八戸 3F
交通手段
JR八戸駅 から徒歩1分以内
八戸駅から49m
営業時間
[朝食バイキング]
6:15~9:30
[通常営業]
9:30~21:30(L.O.21:00)
定休日 無休