
みなさん おはこんばんわ



ダイエットコーチtamaneです。
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さて今回のテーマは





「きのう食べたカツ丼はどこへいった?」です



貴方もこんな経験ありませんか?
「きのう調子に乗って沢山食べたのに、体重が増えていなかった。」
「きのう少ししか食べていないのに、体重が増えた。」
これは体重を日々気にしている「意識高い系」の方なら、身に覚えがあると思います。
なぜ、このような事が起こるのでしょうか?
それは



食べた物が体重に反映されるのに、だいたい3〜4日のタイムラグがあるから
食べ過ぎた場合、身体に必要な栄養の量を超えているので、余った分は体脂肪に取り込まれるのですが、すぐに体脂肪になる訳ではありません。
体脂肪として取り込まれるまで3〜4日かかるので、翌日には反映されないんです。
だから
「きのうあんなに食べたのに、全然体重増えてなかった〜
じゃあ、今日も食べちゃお〜!」なんてやってると…

3〜4日後、えらいことに




逆に「食べてないのに増えた場合」も、落ち込むことはありません!
人間の身体は、60〜70%が水分ですので、
身体の水分量で体重は変わります。
想像してください💭💭
「何も入っていないビニール袋」と「水がたっぷり入ったビニール袋」
どちらが重いか、差は歴然ですよね!
早い話、毎日の体重の変化に囚われすぎない事が大切です



一生、糖質をほぼ摂らない生活を続けていくなんて、しんどいですよね


たまには、お寿司やラーメン、トンカツにピザやパスタ!食べたっていいんです

食べてしまったら、その後のタイムラグで調整すればいいんです



食事は人生の中で、「楽しみ」の一つだと思います。その楽しみが、禁止事項ばかりでは続くワケがないのです…
気心の知れた友人とのランチや、家族との外食、お祝い事などのハレの日などは、人生を豊かにする大切なイベントです。
そういった時は、ダイエットのことなんて忘れて、思う存分楽しんでください



キツイことは、長くは続かない!
人生何事も、切り替えが大切です😁

では またね〜

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