判定

　自立支援法に伴い

新体系事業に移行するため

利用者の方の　障害認定の判定を各出身市町村へお願いしている

現在

７割がた終了し

利用者の方々の判定区分が

ぼちぼち届いている。

その時の出来事で・・・・

先日　ある所から　判定に来園され

午前中１名

午後より２名の判定となる

午後の最後の判定のとき

判定受ける利用者さんより

年配の担当職員さんが先にテーブルに着いた

利用者さんは他の職員が呼びに行ったんですね・・・


判定担当の方がいきなり立ち上がり　年配の職員さんに

両手で握手を求めました

「どちらからですか・～～～」っと

周囲は・・・・かたまってしまい

本人も戸惑っています。


一瞬間をおいてみんな爆笑　

年配の職員さんを　利用者さんと間違えて

握手を求めたそうです。

年配の職員さん曰く　


「男好きかな？」っと思ったそうです。


・・・・


本日またその判定担当の方が来園

年配の職員さんは　首から

ケアスタッフのカードを下げて登場

また

笑いを誘っていました。