術後、なかなか体力が回復しない夫ですが
それでも、注射や点滴はすべて終わり
後は、今後飲む薬の量を適正にするための調整がされています。
まだまだ歩行器を使っての移動ですが
それでも少しずつ、先が見えてきた感があります。
息子などは、のんきというか子供というか
「手術したら、何で普通に歩けないの?」などと言っています。
経験がないので分からないのでしょうねー
いろいろなことがとても大変で
心が疲れています。
人はいろいろで、自分も家族も健康で
順風満帆な時には分からないものですが
「やさしさ」ってなんだろう、とよく考えます。
私にとっては、子供たちや私の姉は、本当に頼りになり、力になってくれました。
でも、今は、多分、心が疲れているせいで
家族以外は、信じることが出来ません。
きっと、ぴりぴりしているのだと思います。
夫と同室のおじさんたちは、きっといい人たち。
でも、看護師はいろいろで、???な人も多い。
まあ、ナイチンゲールではないし、彼女たちも「仕事」ですからね。
でも、もう少し、「やさしさ」がほしいところ。
今週末か、来週初めには退院できるかなー。
人に、本当に、「やさしくする」って難しいです。
『本当に』っていうのもどういう事なのかよく分からないし。
それでも、注射や点滴はすべて終わり
後は、今後飲む薬の量を適正にするための調整がされています。
まだまだ歩行器を使っての移動ですが
それでも少しずつ、先が見えてきた感があります。
息子などは、のんきというか子供というか
「手術したら、何で普通に歩けないの?」などと言っています。
経験がないので分からないのでしょうねー
いろいろなことがとても大変で
心が疲れています。
人はいろいろで、自分も家族も健康で
順風満帆な時には分からないものですが
「やさしさ」ってなんだろう、とよく考えます。
私にとっては、子供たちや私の姉は、本当に頼りになり、力になってくれました。
でも、今は、多分、心が疲れているせいで
家族以外は、信じることが出来ません。
きっと、ぴりぴりしているのだと思います。
夫と同室のおじさんたちは、きっといい人たち。
でも、看護師はいろいろで、???な人も多い。
まあ、ナイチンゲールではないし、彼女たちも「仕事」ですからね。
でも、もう少し、「やさしさ」がほしいところ。
今週末か、来週初めには退院できるかなー。
人に、本当に、「やさしくする」って難しいです。
『本当に』っていうのもどういう事なのかよく分からないし。