まだ、選抜大会も始まっていませんが、今夏に開催される第101回全国高校野球選手権大会のキャッチフレーズコンクール(朝日新聞社、朝日放送テレビ、朝日放送ラジオ主催、日本高野連後援)があり、グランプリに沖縄・読谷高二年生の座喜味優衣香(ざきみ ゆいか)さんの「新たに刻む、ぼくらの軌跡。」が選ばれました。
101回目を迎える大会ですので、「101」という文字が多く見られます。また、「新たな」という文字も同じく多く使われているのが目立ちます。今年の夏もきっと、一試合一試合に、いろいろな思いを込めての全力プレーが見られるのでしょうね。また、そこへ向けての日々の練習にも熱がこもって来ていると思います。
「あの空よりも輝く夏へ」 谷郁果（北海道・札幌開成中等教育学校 四年生）
「新たな時代へ―1001回目の夏―」 半崎瑠菜（青森・七戸高 一年生）
「新たな歴史の第一歩！」 清水太洋（宮城・古川学園高 三年生）
「歴史に刻め、新たなる栄光」金野海夢（秋田・能代西高 二年生）
「新たな夏、新たな歴史の始まりへ」長岡元（山形・上山明新館高 三年生）
「新たな歴史を刻む夏」好井優剛（福島・聖光学院高 二年生）
「僕らの夏が、また始まる」古橋奏歩（茨城・土浦日大高 二年生）
「輝く夏、幕が上がる」 久保田綾乃（栃木・宇都宮短大付高 一年生）
「想いを込める、夏の始まり。」 中嶋莉沙（群馬・勢多農林高 一年生）
「この夏、きっと忘れない。」 桜田蓮（埼玉・三郷工技高 二年生）
「この夏、二度とない夏」 坂井日菜（千葉女子高 三年生）
「新たな歴史が今、はじまる。」 榎本空之助（東京・専大付高 三年生）
「つかみとれ、この一球で。」 石井美羽（神奈川・相洋高 一年生）
「101回の夏、彩れ自分色。」 古川宗弥（新潟・中越高 二年生）
「つなぐ、白球ストーリー」 広沢栞理（石川・遊学館高 二年生）
「新たな伝説、始まりの戦い。」 松口蓮太郎（福井・敦賀気比高 一年生）
「この瞬間を、“夏”に刻め。」 新保ひなた（長野・松商学園高 二年生）
「新しい夏、始まる。」 浅野木瑚（岐阜・土岐紅陵高 二年生）
「切り開け！新時代の夏。」 大石裕二郎（静岡・浜松日体高 一年生）
「次の100年、つなぐ夏」 伊藤佑真（愛知・豊橋商高 二年生）
「夏が、再び始まる。」 高田景星（三重・松阪工高 三年生）
「新たな歴史、築く夏。」 中沢俊介（滋賀・近江高 三年生）
「新しい時代、新しいボクら。」 真鍋歩花（京都西山高 二年生）
「君と創る、新しい時代の夏」 吉田絢可（大阪信愛学院高 一年生）
「新しい第一歩101回」 村下旅（兵庫・神戸学院大付高 二年生）
「仲間とともに～最高の夏に～」 大谷洋人（奈良・吉野高 二年生）
「新たな歴史がまた始まる！」 山本大誠（和歌山・箕島高 二年生）
「新時代の「夏」超えてきた「夏」」 宮脇蓮（鳥取・倉吉北高 三年生）
「繋げる 新たな夏」 藤原丈（島根・情報科学高 三年生）
「最高の笑顔で、ひとつになる。」 井上優翔（岡山・倉敷翠松高 二年生）
「新たな一歩 101回」 川尻彩菜（広島・廿日市高 一年生）
「新たな一球、始まる。」 笹木鈴加（山口・柳井学園高 一年生）
「新たな時代、101回目の夏。」 成瀬祥稀（香川・高松商高 一年生）
「野球が僕らを熱くさせる」 滝田大将（愛媛・新居浜南高 二年生）
「一球で変える、ドラマの結末！」 武藤優月（福岡・中間高 一年生）
「100を超えた新たな1ページ。」 宮山榛斗（早稲田佐賀高 一年生）
「新しい夏のキセキ」 北村郁美（長崎女子高 二年生）
「新たなストーリー“僕らの夏”」 中俣はづき（熊本・城北高 三年生）
「最高で最強の夏に。」 後藤みなみ（大分・日本文理大付高 一年生）
「101の歴史に名を刻め」 松本理子（宮崎第一高 二年生）
「101回目のファースト甲子園」 入野海斗（鹿児島・指宿高 三年生）
「激アツ！甲子園101回目の夏」 儀間亮雅（沖縄・浦添高 三年生）
「101回目のプレイボール ～僕は負けましぇん。野球が好きだから～」 真黒玄丞（日本・おっさん）
