「東京」と名が付いているのに、所在地は神奈川県川崎市です。
今までの遠征地とは違って、案外近いですし、都会にあります(w)。
が、場所的には専修大学近くの丘陵地です。
近くに”東京バッティングセンターNo.3登戸店”がありますが、ここも川崎です。
でも”硬式球”が打てるということもあり、行ったのは生田店です。
このバッセンは一言「打ちにくい」。
正しくは「タイミングが取りにくい」と言った方が良いかも知れません。
ピッチャーモーション有りなのですが、モーションがめっちゃ早。
言うなればワインドアップのクイックモーションです。
ちなみに、ビリヤード、MUSICスタジオ(貸しスタジオ)、屋内つりぼり、卓球、各種ゲームありです。
パターゲームもあり、試しにやってみましたが10球でカップイン0球でした。
東京バッティングセンターPart3生田店 (神奈川県川崎市多摩区東三田)
300円/回で22球
900円で72球の打ち込み可能
レーンは6箇所
硬式球は2箇所
右ピッチャー 110・120・130km/h(左右)
右ピッチャー 80・90・100km/h(左右)
ちょっと奥行きがないのと、最初にコメントしたとおり、超クイックモーションで投げてきて、タイミングを狂わします。
それも練習と言えば練習ですから。
丘陵地にあり、静かな雰囲気です。
地元も含めて、今まで行ったバッセンとはまた一味違った雰囲気で、地元の子どもたちがバッセンではなく、卓球を楽しんでいました。
ところで、なぜ”Part3(登戸店はNo.3)”というのは、聴くのを忘れてしまいました。