野球小僧

埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ! / 白鵬堂百美

「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」

東京都知事の息子であることを鼻にかけ、とりわけ埼玉県人には横暴な態度をとる東京屈指の名門校・白鵬堂学院の生徒会長の白鵬堂百美の迷言と言うか、ある意味埼玉県民への暴言。

人気漫画&映画「翔んで埼玉」の作中のセリフ。

コンプライアンスとか、〇〇ハラで問題視される現社会環境のなかで、埼玉県民の方々がどう受け止められているのかはわかりませんが、歴代県知事や地元での対応は、「ブームに乗っかっておこう」という感じでしょうか。

さて、春になりますと信州でも「そこら辺の草」をよく見かけました。「ふきのとう」「のびる」などなど。もう少ししてから山に行けば山菜なんかも。

昔は近所の方からいただいてきたり、自分で採ってきたりと、「そこら辺の草」を食べていましたね。いまでは、「そこら辺の草」は買ってくるものになってしまいましたが。

なお、「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」では、

「滋賀県人は、そこらへんの害虫でも食べといたらよろしっ!」

なんだそうで・・・。

本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。

今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。

また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。

コメント一覧

まっくろくろすけ
eco坊主さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。

義母の家の庭に「ふきのとう」「のびる」などは、勝手に生えています。先週末の朝にウォーキングでも、道路わきに「ふきのとう」がたくさん生えていました。そして、「わらび」「タラの芽」なんかの山菜も山に行けばたくさんありました。

私が子どものころには、これらは買うものではなく、近所の方などからいただくものでした。

それだけに、私は本当に「そこらへんの草」を食べていましたね。

どうぞ、鳥取県人のeco坊主さんは、そこらへんの「砂丘らっきょう」でもつまんでいてください(自然には生えていないでしょうけど)。
eco坊主
おはようございます。

「雑草という名の草は無い」牧野富太郎博士の言葉ですよね。
一応私は畑やプランターに生えた草は『意図しない草』と呼んでいます。

「ふきのとう」「のびる」はそこら辺の草ではなく”山菜”でしょ!
夫々「フキ属」と「ネギ属」ですし。
私も先日「水蕗」を採りに行っていただきました。
昨日は知り合いから「蕨」をいただきあく抜き中で、楽しみです。
今年は「屈」は採りに行かなかったなぁ~

因みに畑では意図しない「カラスノエンドウ」「オドリコソウ」が蔓延って😢

鳥取県人となったら何だろう?
カニのわけは無いかな。砂となるのかしら(笑)

今日もありがとうございました。
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