【あの広報官が「若い人へのメッセージ」で語った自分のポリシー
~ 「誘いたいヒト」「もう誘わないヒト」の違い
~ なぜ自分が誘われないか分からない方へ の巻】
〇〇は断らない。断ったら二度と誘われないーー。
このポリシーは、昭和の勤め人の多くは、なるほどと思うだろう。
〇〇が、飲み会であっても、新しい碁会であっても。
誘う側の心理からすると、
選んで誘ったヒトがすんなり受け入れてくれなければ
面倒なので次は誘わないことになる。
この一年、小さな碁会を作っては自粛・解散を繰り返したが、
いま残っている「第2次駅前碁会」のメンバーは
誘われたら即オーケイしてくれて
細かいことでごちゃごちゃいわない方々ばかり。
これが大人の協調性、お約束事であることが
わかっているヒトばかり。
わかっちゃいるけどやめられないヒトは誘わない。
ボランティア幹事からすると、
メンドーな人は誘いたくない、誘わない。
即答する人だけを誘います、ということ。
お分かりいただけましたでしょうか?
こういう事態を引き起こしたのは誰か
いったいこの十年の政治は何だったのか
官僚は政治家のしもべでいいのか
なあんて書いてきたこの1カ月
わたしのブロガーさんのうち7人が去った
「反日」とは誰のことなのか
国を想うこととはどういうことか
分かる人には分かるだろう
分からない人には分からない