デジタル紙芝居にすれば、こころと記憶のケアが充実する！

IT世代、デジタル世代に生きる者として、デジタルコンテンツ、ITコンテンツを活用して、「こころと記憶のケア」を充実させよう！

未だに、稚拙な幼児ケアを行っている介護施設が多い。これは、介護制度の発端が「付添婦」制度を延々と引き継ぐためだろうか。

言葉では「人の尊厳」をうたい文句にしながら、実態は、動物以下。

悲しい事件も後を絶たないが、そんなものは氷山の一角、数えきれないくらいあるだろう。




デジタル紙芝居映像回想法のツールと手法をマスターしよう。

ケアの目的が、到達点が見えてくる！

ケアは、「飼育」ではない！

その人の「自己表現」「自己確認」「自己実現」そして「自己完結」を手助けする事である！

その手助けの手法とツールが「デジタル紙芝居映像回想法」だ。

知性、知識を吸収し、楽しいコミュニケーションが出来、「自己表現」「自己確認」「自己実現」そして「自己完結」の手助けが出来る介護人たれ！

その為にも、デジタル紙芝居映像回想法を身につけよう！



最短、二泊三日で基本コースはマスターできる。

レクチャーは、完全予約制の個別対面指導。

福井県鯖江市で受講可能。出張教室もある。

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最も近いのは、鯖江シティホテル。ここなら徒歩10分程度。

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デジタル紙芝居制作所ホームページ