デジタル紙芝居とは、回想のきっかけ「エピソード記憶」をシナリオとした映像制作とインタビューカウンセリングである。
単なる紙媒体の紙芝居コマ絵を、デジタルデータにし、プロジェクターやモニターに映し、ただ下手くそに文章を読み上げ聞かせるだけのものではない。
目的は、回想、回想法、回想療法の手法とツールとして、エピソード記憶を引き出し、整理し、自分の映像ストーリーを展開させることにより、主観的健康感を増進させ、一般的記憶障害の予防を行う事にある。
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