☆「語る・伝える・残す」プロジェクト
デジタルだからできる「表現分析」と「伝達」!
デジタル紙芝居だからできる「表現構成」と成果保存。
単なる資料の蓄積では語れない、伝わらない、残せないエピソード(成果)があります。
語らなければ、伝わらない!
伝わらなければ、残せない!
残せなければ、消えゆくのみ!
映像回想法に特化した映像回想システムによる「デジタル紙芝居」なら、
様々な「語る」「伝える」「残す」プロジェクトの構成(自己表現と伝達)が自由自在に可能!
自分のイメージ次第で自由な展開が可能なICTプログラムです。
後継のために「語る・伝える・残す」プロジェクト進行中の鯖江人形浄瑠璃近松座
映像回想システムのデジタル紙芝居を作ろう!
デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法のICTツールです。
様々な情報発信とコミュニケーション、すなわち、自己表現と伝達の手法とツールです。
プレゼンテーション、パフォーマンス、コミュニケーション、レクリエーション等に、このデジタル紙芝居(映像回想システム)を使えば、色んな自己表現と伝達の時空を、自由自在に創り出すことが出来ます。
シナリオ(エピソード)を分析し、コマ絵でビジュアル化し、タイムラインに並べて、重ねて時空を作り、自由自在に映像回想パフォーマンスする。これがデジタル紙芝居(映像回想システム)です。
創り出せる成果品は、イメージ次第で自由自在です。
教育・福祉・観光・PR事業・メンタルヘルス関連等、様々な自己表現と伝達のITCツールとしてご活用ください。
デジタル紙芝居映像回想システムで「自己表現と伝達」を可視化・再生・更新・活用するデジタル紙芝居は、デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、カウンセリング、レクチャー中です!