認知症、ボケ、うつ、メンタルの弱体化、メッセージの発信力低下・・・
これは、「自己表現力」と「伝達力」の低下が起因する。
では、この「自己表現力と伝達力」の低下の原因は何か?
それは、自分の情報収集力と解析力の低下にある。
老化、加齢がもたらす情報弱体化、情報遮断による周囲環境の悪化、社会との関わりの低下等が引き起こす寂しい現象だ。
これは、現在の社会に於いては避けられない状況だが、あきらめて老人ごっこしていても始まらない!
うつごっこしていても始まらない!
出来ないことのあるある探しをしていても始まらない!
常に、自己表現、自己確認、自己実現、自己完結を意識・習慣・訓練することが大切だ。
その意識・習慣・訓練に欠かせない、一番有効なツールが「パソコン」である。
ただ、パソコンを持って、結んで開いてしているのでは能がない!
パソコンで何をやるか!これが重要!
ドラえもんの何でも出てくるポケット的使い方、意識・習慣・訓練が有効だ。
この意識・習慣・訓練に、デジタル紙芝居映像回想システムを活用しよう!
やることは、
①デジタル紙芝居映像回想システムで、自分の「復元ポイント」を見つけること。
②その復元ポイントで、「記憶のバックアップディスク・こころのリカバリーディスク」を作ること。
③そのバックアップディスク、リカバリーディスクで、自分の、自分による、自分のための「自己表現と伝達」を実行(可視化・更新・再生・活用)すること。
である!
人生を、最後の最後まで楽しく自己表現、自己確認、自己実現、自己完結するために、
①ツール = パソコン
②手法 = デジタル紙芝居映像回想システム
を実行、実践しよう!
死ぬまで、社会と繋がっていられるツールと手法を手放さない事だ!
(デジタル紙芝居クリエーター・心療回想士 前田勝彦)
デジタル紙芝居研究会の教室へ習いに行く!
「デジタル紙芝居映像回想システム」を活用しよう!
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