自己表現と伝達を映像で自由自在に実行する!
デジタル紙芝居映像回想システムで、デジタル紙芝居を作ろう!
STEP1⇒自分の「復元ポイント」「シナリオ」を見つけよう!
STEP2⇒コマ絵を作ろう!・・・・・エピソードの可視化
STEP3⇒タイムラインに並べよう&重ねよう!・・・・・・時空を作る
STEP4⇒パフォーマンスしよう!・・・・・・自己表現と伝達のステージへ
これが、だれでも自由自在に、映像(デジタル紙芝居)で自己表現と伝達が出来るプロセスだ。
デジタル紙芝居映像回想システムで作るデジタル紙芝居は、自分の「復元ポイント」「シナリオ」のバックアップディスク、リカバリーディスクとなる。
たくさん作ろう!
デジタル紙芝居工房は、映像を用いたプレゼンテーション・コミュニケーション・レクリエーション・パフォーマンスが心身にもたらす良い影響を利用した「デジタル紙芝居映像回想システムによるデジタル紙芝居」を、子どもからお年寄りまで広く一般市民、特に福祉現場、教育現場、観光関係、PR関係、メンタルヘルス等において普及させ、デジタル紙芝居映像回想を実施および実践する人材を育成、支援してゆく事により、人々が自己表現と伝達の技術を高め、社会的に豊かで健康的な生活を送れることに寄与することを目的とし、以下の事を行っています。
①、デジタル紙芝居映像回想システムで、デジタル紙芝居を受注制作するアトリエ
②、デジタル紙芝居映像回想システムで、デジタル紙芝居の制作を指導する教室
③、デジタル紙芝居映像回想システムで、デジタル紙芝居のパフォーマンス・ステージを開発する研究会