自分の楽しみは、他人から与えられるものではない。
口を開けて待っていれば、自分の楽しみがやってくるわけではない。
なのに、ボーっと口を開けて待っている高齢者の、なんと多い事か・・・・・・
自分の、自分による、自分の為の「楽しみ」は、自分次第だ!
そんな自分次第の楽しみ方の一つに「デジタル紙芝居映像回想システム」がある。
ポジティブに、自分らしく、最後の最後まで楽しく生き切るツールと手法がそれだ。
今から、映像による回想素材、即ち、シナリオ、コマ絵、タイムライン、パフォーマンスを準備しておくか否かによって、いつか来るその日の楽しさが大きく変わってしまうのだ。
介護時代も、介護されることばかりに頼っていては、自分の本当の楽しみなど手に入れることはできない。
その時が来たらとたかをくくる者もいるだろうが、「その時」ではもう遅い!
遅いのだ!!
今から始めよう!
自分の楽しみの装備、準備を開始しよう!
時間をかけて準備しよう!
「デジタル紙芝居映像回想システム」で、映像回想法の意識・習慣・訓練を実践しよう。
「デジタル紙芝居映像回想システム」を身につけよう!
人生100年時代を、最後の最後まで自分らしく生き切る為に!
デジタル紙芝居映像回想研究会は、映像回想法のデジタル紙芝居制作所だ。
制作アトリエ、制作教室、研究会がある。
デジタル紙芝居研究会の教室へ習いに行く!
「デジタル紙芝居映像回想システム」を活用しよう!
デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる。
「デジタル紙芝居映像回想システム」のレクチャー申し込みは⇒デジタル紙芝居研究会
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