映像回想法のデジタル紙芝居教室

映像回想法のデジタル紙芝居フォトムービーを作ろう!

昔話をしなくなった高齢者、聞かなくなった子供たち

2018年07月08日 | デジタル紙芝居コミュニケーション
昔はよく、おじいちゃんやおばあちゃんの膝に座って、楽しい昔話をワクワクしながら聞いたものだ。

現在は?・・・・・・


このIT社会、デジタル社会には、時代おくれか?


ならば、
シニア、高齢者もこんな社会に生きる以上、ITコンテンツ、デジタルコンテンツやろうじゃないの!


IT社会、デジタル社会に生きるシニア向け。写真撮ったら、デジタル紙芝居アルバム作ろう!ハイカラじーちゃんハイカラばーちゃんになって楽しもう。



例えば、
デジカメ、一眼レフ、携帯のカメラ、写真や動画くらい撮るでしょ?!
撮りっぱなし、プリントアウトだけで終わらない!


そこで一歩前進!

撮ったら、作ろう、デジタル紙芝居アルバム!


新しいプレゼンテーション、パフォーマンス、レクリエーション、コミュニケーション
そしてメンタルトレーニングの世界が広がる!


ハイカラじいちゃん、ハイカラばーちゃんになって、子供たちと昔の様に楽しもう!


デジタルの時代だからこそ、
現代の子供たちとシニア、高齢者との感性価値の共有、コミュニケーションの懸け橋「デジタル紙芝居アルバム」!



デジタル紙芝居制作所のデジタル紙芝居教室で、デジタル紙芝居アルバムを作ろう!
わくわくするような人生を楽しもう。自分のストーリーの、デジタル紙芝居アルバムを作ろう!



認知症予防、ボケ防止、うつの改善メンタルトレーニング等に活用する。デジタル紙芝居アルバム。デジタル紙芝居カラオケ。









自分の、デジタル紙芝居を作ろう!

費用とお問い合わせはコチラ。

お問い合わせはデジタル紙芝居教室。



   
ホームページはこちらから
デジタル紙芝居でいろんな「語る・伝える・残す」PV、CM、アルバム等 制作致します。





デジタル紙芝居コミュニケーション「さびれた商店街のストーリー」

2018年06月12日 | デジタル紙芝居コミュニケーション


こんな話をよく聞くのだが・・・

あの商店街に、こんなお話しをするおじいちゃんがいらっしゃるが、商店街もさびれて人が寄り付かない。

あのおじいちゃんの、あの話しを聞く者もいない・・・あの話しは、あのおじいちゃんにしか出来ないのに、おじいちゃんがいなくなったら、何もなくなってしまうね・・・


そうだ!いたるところに、様々なストーリーがある。

もしかすると、新しい名物ストーリー、掘り出し物ストーリーが出て来るかも知れない。


だが、コミュニケーションが途絶えてしまったら、そんなお宝も海の藻屑と化してしまう。

これは、一商店街にとどまる話ではなく、家庭から、地区、地域、町すべてにおいて考えなくてはならない話だ。


だったら、今のうちにデジタル紙芝居で見える化、可視化、映像化しておこう!

単なる資料的な残し方では、刻々と風化してしまうが、デジタル紙芝居で、誰もがお話し、ストーリーを見たり聞いたり、また自由にトークできるようにしておけば、そのストーリーの「語る・伝える・残す」が、ずっと受け継がれる。


デジタル紙芝居は、様々な「語る・伝える・残す」ストーリーを見える化、可視化、映像化して、プレゼンテーション、パフォーマンス、レクリエーション、コミュニケーションが出来るカタチにするものだ。
















自分の、デジタル紙芝居を作ろう!

費用とお問い合わせはコチラ。

お問い合わせはデジタル紙芝居教室。



   
ホームページはこちらから
デジタル紙芝居でいろんな「語る・伝える・残す」PV、CM、アルバム等 制作致します。





デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法の「自己表現力」と「伝達スキル」で「こころと地頭」を鍛える!


「自分を忘れない」「自分を壊さない」意識・習慣・訓練プログラムである「デジタル紙芝居映像回想システム」で、自分の復元ポイントを見つけ、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」を作ろう!
回想法・映像回想法に特化したデジタル紙芝居映像回想システムは、「脳=地頭」と「こころ」を鍛える!





↑ホームページへ