デジタル紙芝居の経緯
2009年、それまでのフォトムービーを教育・福祉・観光・PR・メンタルヘルス等に、映像回想法で様々な自己表現と伝達に活用展開する「デジタル紙芝居」として発信を開始したのが始まり。(越前焼工業協同組合勤務当時)
それまでは、まだ「デジタル紙芝居」と言う名称も概念も存在しなかった。
特に、映像回想法とデジタル紙芝居の融合は、自己表現力と伝達力の次元が飛躍的に向上し、プレゼンテーション、コミュニケーション、レクリエーション、パフォーマンス、メンタルヘルスに有効です。
現在、この映像回想デジタル紙芝居フォトムービーは、「デジタル紙芝居映像回想システム」を基本として制作、指導、研究しています。
様々な困難の人生に、認知症予防・ボケ防止・うつの改善・メンタルヘルス・様々な自己表現と伝達等にご活用ください。
記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスクとなるデジタル紙芝居映像回想システムで作るデジタル紙芝居フォトムービーは、
デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、レクチャー中です!