デジタル紙芝居映像回想システムは、エピソード記憶を可視化・更新・再生・活用して、「回想法=あるある探し+時系列の整合+言語化」を実践し、「語る・伝える・残す」の自己表現と伝達を実行する手法とツールです。
このデジタル紙芝居映像回想システムを活用した映像心療回想法は、IT社会、デジタル世代に於ける「認知症予防」「ボケ防止」「うつの改善」「メンタルヘルス」「様々なメッセージの発信」等に、デジタルスキルを活用した「自己表現力と伝達力」を向上させる意識・習慣・訓練プログラムとして適用、展開出来ます。
その適用範囲は、教育、福祉、観光、PR、メンタルヘルス他、様々なメッセージの自己表現と伝達の関係関連分野のプレゼンテーション・コミュニケーション・レクリエーション・パフォーマンス・カウンセリング等に広がります。
自己表現と伝達の手法とツールである「デジタル紙芝居映像回想システム」を使って、デジタル紙芝居による映像心療回想法で、個々人のエピソード記憶を可視化・更新・再生・活用する「記憶のバックアップディスク」「こころのリカバリーディスク」を作りましょう。作っておきましょう!
そして、自分の、自分による、自分のための「復元ポイント」として、様々な人生の旅や人生のプロセスに活用しましょう!
記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスクで自分の復元ポイントを作る映像心療回想法およびデジタル紙芝居映像回想システムは、
デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、レクチャー中です!