教職員のPCスキルについて

デジタル紙芝居研究会の教室には、高校の先生方もお見えになる。

高校の教職員にPCスキルを訊ねると、オフィス関係のソフトは初歩的だが、なんとか結んで開いて程度は操作できるようだ。



非常にお粗末としか言いようが無いが、それでも何とか学校に関わる事は間に合わせているのが現状のようだ。


デジタル紙芝居映像回想システムの制作プロセスは、シナリオ⇒コマ絵⇒タイムライン⇒パフォーマンスと進んで行くのだが、

その過程で、「え？そんな事？ご存知じゃないの？」とつい口に出てしまう事が多いのだが、その時の答えが、

「学校では誰も教えてくれないし、必要ないですから・・・」と言うものが多く聞かれる。


そんな先生方でも、制作プロセスが進むうち、「目から鱗です！」「今まで何をやっていたんだろう！」「知識のおまけがいっぱい！うれしいです！」

の声が必ず聞かれる。


このデジタル紙芝居映像回想システムを学ぶうちに得られる知識は、必ず「スキル」となり自分のパワーアップ、地頭力向上に展開する！


必要無いからなんて言い訳していないで、学んでみると良い！

オフィスソフト程度に限らず、今、真に必要なPCスキルは何なのかが見えてくる。


そんなアクティブ、ポジティブに地頭力を展開する教職員なら、この先、教育も安心だ。

ガンバレ！教職員！

デジタル紙芝居研究会の教室へ習いに行く！



デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる。
「デジタル紙芝居映像回想システム」のレクチャー申し込みは⇒デジタル紙芝居研究会

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