デジタル紙芝居工房は、
☆デジタル紙芝居制作アトリエ
☆デジタル紙芝居制作教室
☆デジタル紙芝居映像回想研究会
で構成しています。
デジタル紙芝居工房の「デジタル紙芝居映像回想システム」で作るデジタル紙芝居の制作素材(パーツ)は、
☆テキスト ~ エピソードシナリオ
☆音 ~ 風景
☆映像 ~ 挿し絵(静止画&動画他・・・基本は静止画が主となる)
☆色彩 ~ 感情
上記のパーツを制作プロセスへ
①シナリオ
②コマ絵
③タイムライン
④パフォーマンスステージ
と進め、成果品を作り出すのだ。
このプロセスの時空にあるものは、
自分の、自分による、自分のための「自己表現と伝達」を、ロジカルに可視化して、更新、再生、活用する意識・習慣・訓練である。
これが、人間の様々な不具合を調整、修正する「自分の復元ポイント」の「記憶のバックアップディスク」「こころのリカバリーディスク」となるのである。