デジタル紙芝居制作所の前田です。
福祉、教育現場のみなさんのコミュニケーション力、レクリエーション力、パフォーマンス力、プレゼンテーション力向上に
デジタル紙芝居映像回想システムをおススメします('◇')ゞ
福祉、教育現場に、もっと付加価値のあるデジタルスキルの導入をはかりましょう。
子供達から、これからの高齢者になる人々に至るまで、デジタル社会、デジタル世代を生きる、生きた人々となります。
それなのに、教育や福祉に携わるも者たちが、デジタル苦手、アナログ思考なんてことはナンセンス!
教育や福祉の現場でのPCスキルの低さは驚きです(゚Д゚;)
そんなPCスキル、デジタルスキルの低い者たちが、口をそろえて言う言葉は
「必要ないから」「時間がないから」「興味ないから」・・・・・・
うそつけ!
そんな言葉は、怠け者の言い訳に過ぎない!
もう一度言うと、子供達、そしてこれからの高齢者になる人々は、デジタル社会、デジタル世代を生きる、生きた人々となります。
それなのに、まだ、怠けたいから勉強しない、スキルを身に付けようとしないその日暮らしの教育関係者、福祉関係者たちは、いかがなものか!
でも、そうは言っても、何をして良いのか、何をすれば良いのかが分からない・・・・・・
そう言うアドバイスをしてくれる指導者もいない・・・これが教育界、福祉業界の現状!
そこで、
そんなネクストイノベーションに「デジタル紙芝居映像回想システム」があります。
確かに、やった人々の声を聴けば、決してレベルの低いモノではないし、集中力がないと歯が立たないかも知れない。
だからこそ、逆に考えれば、マスターした時には、ものすごくハイレベルになっているという事です。
単に、ソフトのマニュアルを身に付けるだけではなく、
考え方、制作スキル、そしてパフォーマンスまで一連のプロセスで「地頭力=自己表現力と伝達力」の向上を
意識し、習慣にして、訓練する、そんな人間力をパワーアップする事が出来るのです。
デジタル紙芝居制作所の「デジタル紙芝居映像回想システム」は、
論理的思考の自己表現と伝達のシステムで、エピソード記憶を引き出し、整理し、可視化して、
エピソードをシナリオとする「映像ストーリー」を展開します!
エピソード記憶による映像ストーリーの展開は、一般的な記憶障害を克服する意識・習慣・訓練に役立ちます。
当事者のエピソード記憶を映像回想で可視化する事により、記憶や心の復元ポイントを作り、
主観的人生観を増進させ、人生の充実をはかります。
エピソード記憶をシナリオ、ストーリー展開する「デジタル紙芝居映像回想システム」の企画・制作・成果品は
☆デジタル紙芝居思い出紀行
☆デジタル紙芝居アルバム
☆デジタル紙芝居カラオケ
☆デジタル紙芝居CM 等etc.
各種プレゼンテーション、パフォーマンス、レクリエーション、コミュニケーション、メンタル強化に活用できます!(^^)!
是非、デジタル紙芝居制作所の「デジタル紙芝居映像回想システム」を活用してください。
お問い合わせは、デジタル紙芝居制作所へ ⇒ ホームページ
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