町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

秋第1段階

2006年09月21日 | つぶやき

やっと稲刈りが終了しました。やれやれです。

今日の新聞に地域活動の中身が紹介されました、これは給食関係の話で地域内調達をしながら調理して提供することの流れがうまくいっているというものである。

この記事について、あまり出してほしくないとの声があった。情報が無くて突然出るといろいろと困ることもあるとのこと。何もしなければ何も無い、そして遅れている。よく出るのは、よくやっているとも言える、そんなところは情報も多い。そんな活動を知らないではすまんだろう、地域が自立してやってくれ、となげかけておいて、やればさもやりすぎるようなことを言う。それともマスコミがこわいんだろうか、すこし住民より遅れているんじゃないの。もちろん○○○のこと。

現場はがんばってますよ、マスコミにでないところでもがんばっているところはいっぱいありますよ、でも明るい話題を提供することも地域活性化のひとつなのだ。今日の記事のなかである組織のなまえがでました、関係者に電話して「組織内で問題が起きるようだったら頼みます」というと、「まかせそれぐらいのことは壁になる」。なんとおおきな違いよ。

コメント (2)
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