午後よりシンポジウムに行きました。
「ここで暮らし続けたい!の思いをつなぐ」
下地区を中心に展開したニッセイ財団の取り組みを中心に話が進みました。
100名の参加で作木からは*名でした。
私は現場人間です、日夜現場にいて自分が正しいのか間違っているかもしれないか、こういうところでも検証できます、それが現場は必要だと思います。常に確認をして前に進みます、もし私が間違っていたら大変なことになります。現場最先端は大変なんです。学者より与える影響が大きいんです。
私は怖い板の橋を渡っています、もし落ちたら、作木には住めないのです。
すごいんですよ。はい!わかる人は少ないでしょうね。