夏の事業の打ち合わせに行きました。
岡三渕は今年から火が消えたようになっています、あまり負担をかけないように、地域のできる力を生かしながら行事を考えます。農協との共催です。
本来は農協が企画を出すべき所ですが、ほとんどを我が「めんがめ倶楽部」が企画書を提示します。
予算もありません、従ってわが担当は予算を持ち込んで、ノウハウも持ち込んでやります。
私たちは地域がよくなればと思っています、少人数精鋭で取り組みます、結構うまくいきます。
でもそれを支援してくれる皆さんがいるからできるのです。