町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

看板とファッション

2010年02月14日 | つぶやき

私たちは集団の中で生活している、それにはそれなりのルールがある。

まず自分には家族がある、地域がある、組織がある、大きくなれば国を背負う事になる。

オリンピックのスノボの国母 

自らの組織と代表という「看板」を背負う認識は無かったのか、ファッション優先に見える。

ここまで教育しなければわからないのか、

自分も1度失敗したことがある、そのときは周囲を見て覚った。

以来程度の問題はあるが認識している。

我が子にも伝えているはずである。

この国母の年代の親は教育に問題のあった時代の世代である。

教育はそのときに現れる物でなく、何年か先に出てくる、今回いや最近の現象は典型的な現れであろう。

1歩外にでると何らかの「看板」を背負っていることを知ってもらいたい。

コメント
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