私たちは集団の中で生活している、それにはそれなりのルールがある。
まず自分には家族がある、地域がある、組織がある、大きくなれば国を背負う事になる。
オリンピックのスノボの国母
自らの組織と代表という「看板」を背負う認識は無かったのか、ファッション優先に見える。
ここまで教育しなければわからないのか、
自分も1度失敗したことがある、そのときは周囲を見て覚った。
以来程度の問題はあるが認識している。
我が子にも伝えているはずである。
この国母の年代の親は教育に問題のあった時代の世代である。
教育はそのときに現れる物でなく、何年か先に出てくる、今回いや最近の現象は典型的な現れであろう。
1歩外にでると何らかの「看板」を背負っていることを知ってもらいたい。