「逆手塾」
過疎の町をどうするのか、過疎を逆手にとって発想を逆に前向きに取り組む手法は?
発足をする以前からの関わりで今日を迎えている
まさに過疎を「逆手に」とった活動を実践しているつもりである。
自分たちの住む地域を根本に考え、とにかく実行する、そこで課題を更に展開する、自らの力だけではなく、周囲や他人の力を取り込んで展開する
しかし残念ながらそんな活動をうとく感じる人もいる、何もしないのに文句ばかり、日の目を見るようになると、さも自分がやったように「我田引水」「漁夫の利」
めんどくさい!
いちいちやっとられん、今日もやらにゃいけん、
「過疎逆」に参加できないほど実践している。