との電話あり
ほっておくこともできないので
行きました
確かに50センチほどの大きさで、あまり動きません
しかし、放鳥すると低空ながら飛びさりました
写真も撮る暇もありませんでした。
「保護しないという対処」
病気や怪我で動けなくなった鳥は重体だと理解すべきで、復帰できる可能性は少ない。自然の成り行きに任せることも選択しの1つである。
保護の必要のあるモノは、指定動物病院があるのでそこに届けるべきで、自分で治療などできない
鳥も自然の一員なので、死んでも土に帰ることが当たり前である、自然は自らが調整しているのであり、勝手に理屈をこねているのは人間なのです。
おしまい!