92歳の方の通夜に参列しました
この方は私が若かりし頃一緒に仕事というか役をした思い出の多い方で
それはそれは楽しいそして時代を謳歌した思い出です。
そんな年寄が順次逝かれる。
そして会館葬儀
息子さんの仕事関係もありそうなったんであろう。
最近は葬儀会場での式がおおく、我が家でも利用したが、近所に迷惑?をかけずに滞りなくできる利点はあるが、コミニティは崩壊の一途をたどっている。
小集落が崩壊するので合併する、数字的には大きくなるが一人一人の価値観が減少し、急激に衰退が進行する。
小集落ができること、そして横のつながりができること、手数はかかるが小さいことを大事にしないと、大きいことがいいことだとしてしまうと、つるべ落としに崩壊が進む。
数の論理は地域崩壊に拍車をかけてします。
孤軍奮闘を支える地域活動ができないものか。