安芸十二神祇神楽を見に岩国まで行きました
石見神楽の豪華絢爛激しい動きとストーリー性に比べ
神事、素朴、など通常接する神楽とはそれを異にします
もともと筒賀村の一部から伝わり安芸南部で継続されました
古くからあったというわけでなく江戸時代後記に伝わったとされます
日程の途中で解説されましたが、聞きにくくむずかしかったです。
わからないまま見ましたが
それはそれで面白い!
そもそも12の舞があるので十二神祇といいますが
演目と「しょしゃ」(舞姿)を見ながら
ああでもなこでもないとおかあちゃんと話してみました
恵比寿舞の西宮は足が悪かったそうです
うーんなんか別の視線で勉強しなおさなければいけなそうです。
何もなくなったらこちらに移ろうかな
面白そう。