保育士をしていた時代
注意される子ども達の気持ちやその背景を考えないままに
見えている事からだけの情報で子ども達に関わっていた。
その時には子ども達にとってただの「先生」でしかなかった。
本当は「一緒に遊んで愉しい先生」でいたかった。
そんな苦しい時代を忘れないために
この絵本を持っている。
子どの達の行動には必ず「理由」がある
本人達にも気がつかない事もあるけれど
必ず理由がある。
子ども達とか関わる全ての大人に読んで欲しい。
[おこだでませんように:くすのきしげのり 作・石井聖岳 絵:小学館]
注意される子ども達の気持ちやその背景を考えないままに
見えている事からだけの情報で子ども達に関わっていた。
その時には子ども達にとってただの「先生」でしかなかった。
本当は「一緒に遊んで愉しい先生」でいたかった。
そんな苦しい時代を忘れないために
この絵本を持っている。
子どの達の行動には必ず「理由」がある
本人達にも気がつかない事もあるけれど
必ず理由がある。
子ども達とか関わる全ての大人に読んで欲しい。
[おこだでませんように:くすのきしげのり 作・石井聖岳 絵:小学館]
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