沖縄県サッカー協会キッズ巡回指導の打合せに回っていて気がついた事。
子ども達の事を1番に考えている保育士や教員は子ども達に関わる時にベクトルが自分に向いていて
子ども達が理解できなかった時などは
「伝え方が悪かったかもしれない」とか「この伝え方は難しかったかも」などと考えていて
打合わせの段階で、その雰囲気が十分に出ている。
そんな方々は「傾聴力」も高くて「議論」もできる。
いま「「学びのミライ地図」の書き方(山本崇雄 著:学陽書房 刊)」を読んでいるけれど
「ベクトルの方向」が自分に向いて「傾聴力」が高い人達は当たり前に感じる事なんだろうなぁ
子ども達の事を1番に考えている保育士や教員は子ども達に関わる時にベクトルが自分に向いていて
子ども達が理解できなかった時などは
「伝え方が悪かったかもしれない」とか「この伝え方は難しかったかも」などと考えていて
打合わせの段階で、その雰囲気が十分に出ている。
そんな方々は「傾聴力」も高くて「議論」もできる。
いま「「学びのミライ地図」の書き方(山本崇雄 著:学陽書房 刊)」を読んでいるけれど
「ベクトルの方向」が自分に向いて「傾聴力」が高い人達は当たり前に感じる事なんだろうなぁ