けもの道
2020-03-01 | 読書
サイコロを振って出た目の数だけ進む双六。
日本のボードーゲームの王道の一角を担ってると自分は思っている。
その双六のゲーム性を広げていくつもの種類が出ている。
代表格がテレビゲームで発売された「桃太郎電鉄」(ハドソン)ではないだろうか。
「双六をリアル版にして旅をする番組があるぞ」
そんな話を聞いたのが2009年頃だった。
友達からDVDを借りて観て衝撃を受けたのを覚えている。
それが「水曜どうでしょう」だった。
カメラ越しに演者だけでなくディレクターまで喋る
挙句の果てにはカメラマンまで声が入ってくる。
それが番組の中で雑音にならずに観入ってしまった自分がいた。
演者、スタッフ4人の個性が立っていてぶつからない不思議な時間
同じ作品を観て展開を知っていても
ついつい引き込まれて時間を忘れてしまうほどに今でも観入ってしまう。
仲間の良さを出して引き立てながら
自分の考えをしっかりと持つ事の大事さを感じた
「けもの道」
日本のボードーゲームの王道の一角を担ってると自分は思っている。
その双六のゲーム性を広げていくつもの種類が出ている。
代表格がテレビゲームで発売された「桃太郎電鉄」(ハドソン)ではないだろうか。
「双六をリアル版にして旅をする番組があるぞ」
そんな話を聞いたのが2009年頃だった。
友達からDVDを借りて観て衝撃を受けたのを覚えている。
それが「水曜どうでしょう」だった。
カメラ越しに演者だけでなくディレクターまで喋る
挙句の果てにはカメラマンまで声が入ってくる。
それが番組の中で雑音にならずに観入ってしまった自分がいた。
演者、スタッフ4人の個性が立っていてぶつからない不思議な時間
同じ作品を観て展開を知っていても
ついつい引き込まれて時間を忘れてしまうほどに今でも観入ってしまう。
仲間の良さを出して引き立てながら
自分の考えをしっかりと持つ事の大事さを感じた
「けもの道」
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