医療保険やめました。
家計が厳しくてやめたんじゃありません☺
不要だから😁
「病気に備える時代」ですが、
視点を変えて、
「ならないように気をつける」ことが大切です⸜❤⸝
44才
同級生も 病気で 亡くなっています
まさに今 患っている友達もいます
病気になって 当たり前の 年齢です。
今は『万が一』ではないんです😭
が、
医療保険やめました。
私たちの親の世代は、
子供に食べさせるのに 精一杯でした😥
安ければよし、だった時代。
食品添加物たっぷりの赤いウィンナー、
手軽な顆粒だし などなど。
今は 幸い、
何が体に良くて
何が悪いものか
ちゃんとした情報がある時代です。
偽物は体を害します。
だけど、
あれもだめ
これもだめ
本物を追い続けていると
疲れます😱
たまには、
手抜きもしたいし
美味しいものも食べたいし
美味しいお酒も飲みたい🍺🍹✨
病気になるのは 好きでなったんじゃない。
気をつけていながらも
気を病んでいたら 病気になります。
人を妬む心や、
自分を大切に思えない心。
心も体もきちんと デトックスしなければいけません。
6年間していることがあり、
確信を得たので、
保険をやめました😁
半年前より
10年前より
今の方が健康体です。
話は1年前まで遡ります。
知ってる子が亡くなりました。
自ら命を絶つということは、
神様へのかなりの罪がありまして。
苦難をを乗り越えられず
与えられた命を粗末にしてしまったこと。
まわりに悲しみ苦しみを与えてしまったこと。
自ら絶った人は
その時の苦しみ 痛み 恨みがずっと続きます。
苦しみもがいている時に
うちの子がいたので
助けて欲しいと知らせてきました。
私は何もわからず
我が子が自転車事故を起こしたこと、
知ってる子が自らのことを
知り合いに伝えました。
この苦しみから解放して欲しくて
我が子に伝えてきました。
知り合い全員でご供養しました。
見ず知らずの方にもお願いして。
それからは楽になり
今は修行をしているそうです。
私もあれから毎日、毎朝
その子に呼びかけています。
おはよう。
今日は期末テストだね、一緒に受けようね。
とか。
遠足だね、一緒に行こうね とか。
それから1年経つころ、
「みんなが言ってる萬部供養って?
私も受けてみたいの」
ある日には
「私らは親に疎まれた水子です。
名前を付けられて
親に供養してもらっている子はまだマシです。
汚いものおぞましいものとして
葬られてる者もおるのです。
萬部が受けたい」と。
前者は申し込みさせて頂き
後者は来春させて頂きます。
供養の日は、六地蔵尊様の前で涙が溢れました。
また日がたったある日、
ある先生から
命を絶った原因かもしれない子が職場にいる、
その子も家庭環境が酷いのだと。
被害者と加害者が同じような家庭環境だったとは。
粗悪な家庭環境でも子供は必死に生きている。
存在をなしにされている子もいる。
それでも親が好きなのです。
大人がもっと頑張らねばいけません。
先生は、
一心不乱にご自分でできることをされています。
全身全霊で接しています。
どんなに罵声を浴びせられても
愛で包んであげます。
そんな先生が、
「自分は仮面教師だった。
人でなしだった。
1年前、見ず知らずの子のことを
本気で供養してあげられなかった」
と言うのです。
人でなし。
人でなし。
人でなし。
それは
わたしのこと。
うちの家系のこと。
本気で死ぬ気で目の前の人のお幸せや供養をしているか?
何か心ここに在らずで
行をしても何か体の奥から出る涙がない。
本当に大切な大切な友達の病気平癒祈願の時は
感謝の涙が止まらないことはあったのですが。
しかし、その他は、出ない。
冷酷人間なんだろうか。
人でなし
だったのだろう。
人でない。
魂を込めたお詫び供養をしなければならない。
うちの家系はそれが出来ていなかった。
人一倍しなければいけない支部を預かっているのに。
親はもう年なので、
私が、私が、しなければいけない。
私変わらなければいけない。