親子は似る 息子はスキマスイッチのボーカル似?

2024-12-17 22:55:59 | 日記
昔母親がやっていて、今その子小学生2人が稽古に来ている。
始めて1年ほどになるけれど、少しずつ確りしてきた6年生兄は母親に似てきた。
もう一組、30代父親と園児君も父親に似ていて、親子だなと感じる。

時々帰省する息子は「最近お父さんに似て来たと思う」と口にする。
「お父さんは顔が小さくて良いな」とも言って「それはおまえが太り始めたからだろう」と返す。

息子は40歳前で、20年ほど昔 "奏" を歌ったスキマスイッチのボーカル(若い頃)に似ている。
反抗期の頃は何処の家庭でもありそうな難しい子で、でも他人に迷惑をかけずに育つてくれたら上出来ではないだろうか。

求めて上を見れば、欲を出せばキリがない。




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繋ぐ条件は保護者の了解 ライン

2024-12-16 22:34:57 | 日記
早めにと、年末年始の稽古予定を保護者に連絡した。
父母ではなく保護者と書くのは片親家庭もあるためで、今は「パパに聞いてごらん」なんて言えない時代。

「有り難うございます」の返信の中で、「ライン繋いでもらって良いでしょうか?(うちの子と)」があつた。
どうやら「先生とラインしてもいい?」と聞いたようで、その了解事。

子供たちとは繋がないようにしているライン。
でも今は小学生でもスマホを持っている子は多い。
そこで保護者の了解が得られた子とは繋ぐようにして、高校生と中学生1人、小学生も1人だけが現状になっている。
そして今回で、「構いませんよ」と答えておいた。
次回からの連絡事は、お母さんと5年生ちゃん本人になりそうだ。





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青春の記録 動画をコピーして渡す

2024-12-15 22:54:18 | 日記
もう何年もの間「気を遣わないで下さい」と断っている。
でも「これが終わらないと1年も終わりませんので」と言いながらお歳暮を持って来てくれる父母がいる。

個人的にそんな風習は嫌で、自身もやらない。
でも上夫婦はそれをやる、「他にもあります(やります)ので・・」と言いながら。

過去2人の兄弟を受け入れて進学などで会を離れ、今は下2人が稽古に来ている。
写真趣味を生かして学校行事など、兄弟の撮りに出かけライン添付で送っていた。
多分にその礼もあるのだろうと、今は有難く頂く様にしている。

子供たちの動画や写真は40年ほど前から撮り溜めている。
仕事の関係で動画の方が早かった、ビデオカメラを手にしたのは45年前。
そんな時代にと言われそうだけれどあった、ただ車が1台買える程の価格で。

時々頼まれて、今はママになっている女の子たちにコビーして渡している。
本人も懐かしく、自らの青春時代を振り返っているだろう。




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今頃は持久走の3人

2024-12-13 10:10:44 | 日記
「明日は持久走」と3人が教えてくれた、それぞれに別校で中学生が1人。
みんな何日も練習したようで、子供たちにとっては今年最後の大きな行事の様だ。

「僕いつも最後・・」とは4年生君で、会に来て半年はちょっと肥満系。
それもちゃんと稽古すればスリムになる、心配はしていない。
ただ気持ち優しいと言うか気が弱いと言うか、欲が無い。
それは今の子全般に言える事で、世の中少しの欲と強さがないと生き難い。

勉強もだけれど、生きて行く強い人間力も必要だ。
勉強出来なければ生きられないとなれば、私凡人は日々の暮らしに困り、明日の心配をしている。

でも子供たちと楽しい日々を過ごし、少しの余裕で今を確り生きている。



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その行動 距離は何? へのチャットGPTの回答

2024-12-11 09:22:03 | 日記

先日から書いている子供たちの行動や距離感を、中3ちゃんを例にチャットGPTに問うてみた。

回答は下

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中学3年生の女の子が、いまだに小学生の頃と同じような距離感で接してくるのは、いくつかの心理が考えられます。
その性格や関係性から推測すると、以下のような理由がありそうです。

1. 安心感と信頼感の表現
その女の子にとって、あなたは「安心できる存在」や「特別な関係」を感じているのかもしれません。
子どもの頃からのつながりが強いため、物理的な距離感にもそれが反映されているのでしょう。
身体的な近さを信頼や親しみの象徴として捉えている可能性があります。

2. 昔の関係性の継続
幼い頃からの距離感がそのまま続いている場合、彼女自身がそれを自然なことだと感じているのかもしれません。
あなたが拒絶的な態度を取らなかったことで、「今もそのままでいい」と思っているのではないでしょうか。

3. 信頼の絆の象徴
利発で自分の考えをしっかり持っている子どもほど、自分が特に信頼し、安心できる相手には気を許した行動を取る傾向があります。
この場合、身体的な近さは「大好きで信頼できる人」への特別な感情表現である可能性があります。

4. 家族的な感覚を抱いている
長い付き合いの中で、あなたのことを「家族のような存在」として感じているのかもしれません。
孫世代という感覚はあなたから見たものですが、彼女にとっても「親戚のおじいちゃん/おばあちゃんに近い」ような安心感があるのかもしれません。


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娘は「危ないと思ったら近づかないよ」「それだけ信頼されているんだよ」「その内やらなくなるから・・」と。
確かに過去の子たちも高校生になると、話しには来ても触れたりはしなくなった。
何時まで経ってものタメ口は、それだけ心近い証なのだろう。

どうやら子供たちが言う「本人がいいのなら・・」で放って置いても良さそう。
しばらくして離れるまでの様子見で。




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