子供たちの顔を見なくなって1か月になろうとしています。
前回は昨年8月10日からで50日間ほど。
ではとその間が無駄になったかと言えばペダル踏みで、稽古とは違う別の部位が鍛えられて新発見です。
要はその状況をどう取るかで、気持ち前向きなら良しで後ろ向きなら悪くもなる。
顔を見れずの寂しさもありますが、今度会う時はどれだけ変わっているか、成長しているかの楽しみもあります。
「孫が楽しみ・・」なんて口にする爺婆も居るようですが、そんな事は無い。
汗を流し稽古する子供たちが好きで、動き乱れた髪を直す女の子はとても可愛く見えます。
孫だけが全てなんて、思春期になって近寄りもしなくなったら寂しいでしょう。
私にはどちらも同じ。
こんな事書いていたらある子のお母さんから、「6年生で感染者が出ました」とのライン。
まだまた収まりそうにありません。