「明日映画行くよ」とは今流行りの鬼滅の刃です。
お母さんと行くそうで、NHKニュースでも取り上げるくらいですからよほどに注目なのでしょう。
6年生ちゃん。
マンガ本を全巻揃える昔からのファンで、「今頃ねー、もう終わっているのに」と冷めた事も言います。
それなのに映画に行くのは、お母さんもファン?
駅から徒歩1分くらいの所に住んでいるその子。
「明日はSL無限列車が近くの線路を通るよ」と教えたので見に行くでしょう。
私も家から目視できる所をSLが走ります。
上手く写真が撮れたらここに紹介しましょう。
こっそり入手して、これあげました。
11月1日追記
JR九州とコラボした無限列車です。
無限のプレートが付けられています。
「決まらなかった」とは修学旅行を前にしての班編成の話です。
同クラスの子から漏れ聞くにはその子、周りから嫌われているらしい。
それは普段の行動を見ていると分かって、とても意地悪。
休憩時間も他の子の話に割り込んでくる、注意しなくてはいけない。
でも本人は気付いていない?
こんな時それが分かって、はっきり「一緒になりたくない」と数人から言われたとか。
そう言う子たち。
せっかく行けるとなった修学旅行を楽しみたいのに、嫌いな子とは一緒に行動したくないのです。
いずれ担任がどこかの班に入れ込むのでしょうけれど、後までずーっと尾を引きそう。
あなたの元気な子供さんもそうかも?
気づいていますか?
中学生の子
小学生の子
同クラスの子から漏れ聞くにはその子、周りから嫌われているらしい。
それは普段の行動を見ていると分かって、とても意地悪。
休憩時間も他の子の話に割り込んでくる、注意しなくてはいけない。
でも本人は気付いていない?
こんな時それが分かって、はっきり「一緒になりたくない」と数人から言われたとか。
そう言う子たち。
せっかく行けるとなった修学旅行を楽しみたいのに、嫌いな子とは一緒に行動したくないのです。
いずれ担任がどこかの班に入れ込むのでしょうけれど、後までずーっと尾を引きそう。
あなたの元気な子供さんもそうかも?
気づいていますか?
中学生の子
小学生の子
現実的な話。
私は結婚が全てだとは考えませんが、日本はまだ結婚して世帯を持つ人が多い国です。
そして生活が始まって、金銭的現実も始まる。
色々書けば長いので飛ばして、女の子たちには「どんな人と結婚するかで、あなた達の一生が決まるかもしれないよ」と話します。
これも色々書くまでもなく収入が多いか、その男性に親から引き継ぐ資産が有るかなど色々です。
それによっては経済的負担が楽にもなるでしょうし、子と接する時間を削ってまで自らが働く必要は無いかも知れない。
引き継ぐ資産が有れば経済的負担は格段に減る可能性がある。
家を持つにしても、まだ新しい家なら建てる必要はない、せいぜいリフォームくらいで済む。
建て替えるにしても土地はある。
それが何もかも一から二人で始めるとなればかなり大変、大事。
若い時は夢と勢いで進めるかもしれないけれど、子が生まれ生活費が掛かるようになると、夢だけでは生きて行けない現実を知る。
そこに夫婦のいさかいも生まれ・・、結果は・・。
自身は跡取り息子で実家も土地も譲り受けて、別の地に今の家を建てても土地代は要らなかった。
その分の費用を家に回せて、平屋で70坪超はちょっと広めの現実。
これが土地まで買ってなら、半分規模のこじんまりとした造りだったでしょう。
「広すぎた」と口にする妻も、こんなモルタルタイル貼りの家に住むのは嫌ではない筈で。
見ないと分からないので・・ 300坪の土地に 間口23m建屋 5R・18帖L・12帖DK・自室12帖で暮らす妻の現実
一所懸命?働いて少しの貯えもあって、ローンは組まずで建てる事も出来た。
と言うより親に甘えての同居同然の生活は、収入を貯蓄に回せただけの事。
それも現実で境遇を上手く使っただけ。
そんな私の所へ妻は来て35年。
まだ働いてはいるものの、休日にはネット検索で見つけたレストランを友人と周り、ああだったこうだったと横で感想を語るブログを綴る。
毎年2回程海外に出て、「やっぱりヨーロッパが・・」とか「クリスマスマーケットは本場よねー」と宣う。
それも夫婦別財布で、自分の稼ぎの殆どを自分で使える、恵まれた境遇に居るから出来る事。
女の子たちには話します。
見た目イケメンとかだけで好きになり、結婚なんかしないようにと。
高校生には、できちゃった婚なんて何れ破綻すると。
女性は打算でよいのです。
それに愛情が加わればもっと良い。
それでは夢が無い。
生活苦をいとわず、それを乗り越えるのが人生だと言うのなら、それはそれで。
どんな相手に巡り会うかで日常が それからの生活が変わる
すでに手遅れ事遅しの人たちにはちょっと辛い話題
中学生の子
小学生の子
私は結婚が全てだとは考えませんが、日本はまだ結婚して世帯を持つ人が多い国です。
そして生活が始まって、金銭的現実も始まる。
色々書けば長いので飛ばして、女の子たちには「どんな人と結婚するかで、あなた達の一生が決まるかもしれないよ」と話します。
これも色々書くまでもなく収入が多いか、その男性に親から引き継ぐ資産が有るかなど色々です。
それによっては経済的負担が楽にもなるでしょうし、子と接する時間を削ってまで自らが働く必要は無いかも知れない。
引き継ぐ資産が有れば経済的負担は格段に減る可能性がある。
家を持つにしても、まだ新しい家なら建てる必要はない、せいぜいリフォームくらいで済む。
建て替えるにしても土地はある。
それが何もかも一から二人で始めるとなればかなり大変、大事。
若い時は夢と勢いで進めるかもしれないけれど、子が生まれ生活費が掛かるようになると、夢だけでは生きて行けない現実を知る。
そこに夫婦のいさかいも生まれ・・、結果は・・。
自身は跡取り息子で実家も土地も譲り受けて、別の地に今の家を建てても土地代は要らなかった。
その分の費用を家に回せて、平屋で70坪超はちょっと広めの現実。
これが土地まで買ってなら、半分規模のこじんまりとした造りだったでしょう。
「広すぎた」と口にする妻も、こんなモルタルタイル貼りの家に住むのは嫌ではない筈で。
見ないと分からないので・・ 300坪の土地に 間口23m建屋 5R・18帖L・12帖DK・自室12帖で暮らす妻の現実
一所懸命?働いて少しの貯えもあって、ローンは組まずで建てる事も出来た。
と言うより親に甘えての同居同然の生活は、収入を貯蓄に回せただけの事。
それも現実で境遇を上手く使っただけ。
そんな私の所へ妻は来て35年。
まだ働いてはいるものの、休日にはネット検索で見つけたレストランを友人と周り、ああだったこうだったと横で感想を語るブログを綴る。
毎年2回程海外に出て、「やっぱりヨーロッパが・・」とか「クリスマスマーケットは本場よねー」と宣う。
それも夫婦別財布で、自分の稼ぎの殆どを自分で使える、恵まれた境遇に居るから出来る事。
女の子たちには話します。
見た目イケメンとかだけで好きになり、結婚なんかしないようにと。
高校生には、できちゃった婚なんて何れ破綻すると。
女性は打算でよいのです。
それに愛情が加わればもっと良い。
それでは夢が無い。
生活苦をいとわず、それを乗り越えるのが人生だと言うのなら、それはそれで。
どんな相手に巡り会うかで日常が それからの生活が変わる
すでに手遅れ事遅しの人たちにはちょっと辛い話題
中学生の子
小学生の子