見どころ？ ～富良野・美瑛編～

宿の近くの畑。



何ができるんでしょうかねぇ。

お次は、



もちろん、火星ではなく、



十勝岳展望台「望岳台」。

まだ雪があり、歩くスキー？をしてるヒトもいました。



火星といえば（？）



白金の「青い池」。

風のない早朝に来ると、水面が鏡のようになって、キレイだそうです。

そして、富良野と言えば、



ラベンダーの観光スポット「ファーム富田」。

ラベンダーはまだなので、これはムスカリです。

でも温室には咲いているラベンダーもありました。

ちょっとハラゴシラエ。



ラベンダーラムネにラベンダーカルピス。

ジンギスカンドッグにジャガイモのニョッキ。

カルピスはちょっと・・・まあラベンダーのマチですから（笑）。

今回の旅は以上です。

この地域、意外とイヌＯＫスポットが多くて、よかったです。

さて、帰り道に撮ったこのカオ。



どんな表情かは、ご想像にオマカセシマス（笑）。

---

おまけ。

途中で見かけた商店（？）。



ど、どどう？！

ドジョウの方言かと思って調べてみて、思い出しました。

宮沢賢治の「風の又三郎」ですね。

でも、なぜ店の玄関に？



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観覧車に乗ったど～！

賛否が分かれる中、４月２９日に営業が開始された、上富良野の観覧車。

まあ出来てしまったんだし、イヌも乗せてくれるということで、
（「暴れなければいいですよ」とのことでした）

乗ってみました。


結構風があったので、ちょっと揺れましたが、

ビビリな割りに、なかなか落ち着いてました。



がぶの背中は、いつも風が吹いてますけど。



がぶもちゃんと見てるようです。



天気もよかったので、遠くまで見渡せました。



確かに景観を損ねるというのもわかりますし、
乗らなくてもキレイな景色はたくさんあるんですけどね。

意見はいろいろですが、せっかくイヌも乗せてくれますので、
一度体験して（させて）みてはいかがですかぁ？

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小樽・雪あかりの路～夜編

だんだん暗くなってきて、徐々にあかりが灯されてきました。



浮き球キャンドルです。

これを運河の水面に浮かべます。

他のキャンドルも、あかりが灯されると、
昼間とは違った雰囲気になります。





アイスバーも開店しました。



幸せのベンチがありました。



ズイブン冷たそうだけど、耐えられたら幸せになれるということかな？

さて、昼間は空いていた運河沿い。



暗くなると・・・



こんなんです。

さすがに歩けません（笑）。



そうだねぇ。
今年で１１回目になる、このイベント。
（僕ら今回が初めてでした）

週末には盛り上がっているようですが、
基本的には小樽観光も低迷しているようです。

雪祭りと日程が近いので、こちらも盛り上がるといいですねぇ。

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小樽・雪あかりの路～昼編

小樽雪あかりの路に行ってきました。

会場はいくつかあって、とりあえず運河会場と、



手宮線会場に行きました。
（どちらも歩いて回れるキョリにあります）


（スキーの帰りに行ったので、スキーウェア着てます）

ここはかつて鉄道が通っていたところで、

線路や踏み切りが残されています。

アイスバーもありましたが、まだ準備中でした。



雪ダマを積み重ねた、雪ダマキャンドル。

スキマからもれる光が、幻想的な雰囲気を演出してくれます。



そのほかのキャンドルもなかなかステキで、

販売しているものもありました。





暗くなるまで時間があったのでちょっと散策。
歩きつかれたお父さんに、優しいお店もあります。





あはは。

いやぁ、「ぼく」は預けませんよ。

その代わりいっぱい歩きますよ～。


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あとらくしょん

ん？



雪祭り会場に大量の湯気？



おー。蒸気機関車ですか。



あはは。

湯気だらけですね。

一応、休憩場所もありますが・・・



さすがに誰も座ってません。

スノーボードのワンメイク大会もやってました。



ちょうど決勝戦だったようです。


見てる前で大転倒、救急車が出動する場面も。

あの方、大丈夫だったかなぁ。


見てる方は、雪像になりそうながぶのほうが心配だと思うよ。

---

おまけ。

この日の昼ごはん。

この怪しげな（？）入り口を抜けて、食べたものは・・・
（実物はもっと怪しげでした）



根室名物、エスカロップ。

バターライスにポークカツをのせ、

デミグラスソースをかけたモノ。

字面だけでもクドそうなこのメニュー。

本場根室では実際クドかったです（笑）。
（今回はおいしかったけどインパクトはなかったなぁ）



時代の流れに反した（？）、超高カロリーメニュー。

あの時の衝撃が忘れられず、札幌でも食べれる店を調べて、

ここに辿り着いたのでした。
ちなみに本場根室では、これにポテトサラダがつきます。

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吹雪まつり？

雪の吹き荒れる中、行ってきました、雪まつり。

こんな天気の中、演奏をする自衛隊の音楽隊のみなさん。


楽譜、雪積もっちゃってますけど、見えてます？

雪像によっては、ズイブンヒトの密度が違いました。



でも雪の密度はどこもすごかったです。



コレだけ積もると、小さい雪像はわかりづらいですね。



・・・大きくても吹雪で見えづらかったですけど。

そして、この天気にも関わらず、ヒトもすごかったです。


大きな雪像は、スタッフゥ～（古っ）の方が、雪はねをしてました。



小さいのも、雪はねしてあげたらいいんでしょうけど、

キリがないんでしょうかね。



さすがにこれはデカかったです。



あはは。

ひどい目にあったねぇ。
（だ、誰のせい？）


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さて、釣果は？

昨日のつづきです。

あんまり釣れないし、サオももうひとつ借りたので、
（今回は全部レンタルです。入場料込みで一人当たり１０００円くらいでした）

穴ももうひとつあけることに。


なかなか開かないので、選手交代。



なんか遊びたくなったみたいです。



穴が開いたら、ザルのような道具で、細かい氷や雪を取ります。



でも・・・やっぱり釣れません。

あまりに寒いので、がぶは車へ退場～。

もうあきらめて帰ろうかと糸を巻いたら・・・



おー！

がぶつかい子がやりました～！

でもよく見ると、釣ったというより、引っかかったようですね。
（というか、あげてみたらくっついてたんですよね～）



その後も３匹引っかけて、合計４匹。
（僕はボウズ。エサ付け要員でした）

コップの水はもう凍っちゃってます。
寒かったので、調理は帰ってからしました。



・・・煮干みたいですね。

でもおいしかったですよ～。



がぶはすっかり待ち疲れしちゃったようです。
次はめざせ２桁！
まずはテントですね～。

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氷上ワカサギ釣りに行ったっす

札幌から車で約１時間のところにある、「しのつ湖」というところに、
ワカサギ釣りに行きました。


実は初体験の僕ら。

ぎこちない穴あけをヨソに、
がぶは受付のおじさんに撫でてもらってご満悦です。



みなさんテントを持ってきてました。

今回はもって行きませんでしたが、次は持って行こっと。


あまりに穴が開かないので、切れのいい道具に変えて頑張ってます。



やっと開きました。



落ちないでよ～。



と、やる気マンマンで糸をたらした、がぶつかい子でしたが・・・



全然釣れません・・・。



天ぷらにでもしようかと、カセットコンロまで持ってきたのに。
がぶのカオが、凍ってきちゃってます。



う～ん。
がぶつかい子が満足するまで、もうちょっと我慢してね。

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怪鳥の足跡？

ビル建設の様相を呈している、
さっぽろ雪祭り会場の、雪像作りの現場。



ニンゲンが小さく見えます。



雪像の作り方を書い掲示板もありました。



歩いていると、不思議な足跡が。





・・・。



そうそう、足跡の正体は、滑り止めの砂でした。
工事現場・・いや、雪像作りをしてるヒトの遊び心ですかね。

がぶの後ろの砂箱には、いろんな言葉で説明が書かれています。


ですので、どなたでも（？）安心して、いらしてくださいね～。




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ユメの途中

２月５日から始まる、さっぽろ雪祭り。

雪像の途中経過を見てきました。



重機なんかも使って、ビルの建設現場みたいです。

おー！こちらなんて、足場も本格的ですねぇ。


この辺の大きな雪像は、自衛隊さんがつくってます。



別に悪いことしてるわけじゃないから、いいんだよ。

奥にも巨大な雪のビルが見えます。
（あ、真ん中の細長いのはホントのビルぢんぐです）

こちらはフリースタイルスキーのジャンプ台でしょうか。



そうだねぇ。さすがにムリだね。

片隅にズイブン不純物入り（？）の雪像がありました。



さすがにこれは展示するものじゃないと思いますが、

あそびで作ったのかな？


そんなにおかしいかい？


むはは～。そうかね。

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