「愛犬のニオイならどんなニオイも気にならない。」
という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
一部のマニアの間では、
むしろ「このニオイはたまらない」
というものが存在しているのも事実です。
その代表格が、
アシウラのニオイ。
ポップコーンとか昆布とか、
嗅ぐ人、嗅がれるイヌによって様々な表現がなされておりますが、
かくいうわたくしもそんなマニアの一員でして、
特に寝起きなどのちょっと湿気ったときはたまりません。
自分でもややヘンタイ?と認識しておりまして、
がぶのニオイならどんなニオイも耐えられると思っていました。
ところが。
ところがです。
モジャ毛カットをする時、例えばオシリ周りを切る時なんかは、
片手でシッポを持ちあげ、もう片方の手でカットしているので、
時には脇でがぶの動きを抑えながらやる必要があります。
(高い台を使えばいいのですが、ないので床でやっております)
はじめのうちは真剣なのでわからないのですが、
ある時、不意に訪れるニオイによって、
僕はすごい体勢になっていることに気づかされます。
そう。
僕のハナは出口からものすごい至近距離に長時間晒されていたのです。
さすがにこのカオリは好きにはなれませんでした。
いつも出した後は拭いているんですけどねぇ。
いえいえ、がぶマニアとして修行します。(ウソです。笑)
<イヌブログの人気ランキングに参加してます>
スマホやケータイの方は、
こちら↓を押して下さい。
PCの方はこちら↓
いつもありがとうございます!
という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
一部のマニアの間では、
むしろ「このニオイはたまらない」
というものが存在しているのも事実です。
その代表格が、
アシウラのニオイ。
ポップコーンとか昆布とか、
嗅ぐ人、嗅がれるイヌによって様々な表現がなされておりますが、
かくいうわたくしもそんなマニアの一員でして、
特に寝起きなどのちょっと湿気ったときはたまりません。
自分でもややヘンタイ?と認識しておりまして、
がぶのニオイならどんなニオイも耐えられると思っていました。
ところが。
ところがです。
モジャ毛カットをする時、例えばオシリ周りを切る時なんかは、
片手でシッポを持ちあげ、もう片方の手でカットしているので、
時には脇でがぶの動きを抑えながらやる必要があります。
(高い台を使えばいいのですが、ないので床でやっております)
はじめのうちは真剣なのでわからないのですが、
ある時、不意に訪れるニオイによって、
僕はすごい体勢になっていることに気づかされます。
そう。
僕のハナは出口からものすごい至近距離に長時間晒されていたのです。
さすがにこのカオリは好きにはなれませんでした。
いつも出した後は拭いているんですけどねぇ。
いえいえ、がぶマニアとして修行します。(ウソです。笑)
<イヌブログの人気ランキングに参加してます>
スマホやケータイの方は、
こちら↓を押して下さい。
PCの方はこちら↓
いつもありがとうございます!