米国務省 基地問題で民主党をけん制
<2009年9月2日 7:59 >ブックマーク
アメリカ政府は、沖縄・普天間基地の移設や海兵隊のグアム移転について、日本との再協議には応じない考え。
アメリカ国務省・ケリー報道官は先月31日、「普天間基地移設問題や海兵隊のグアム移転について、日本政府とあらためて交渉する考えはない」と明言した。民主党は普天間基地を県外に移設することなどを求めているが、アメリカは計画の変更には応じない姿勢をあらためて明確にし、民主党をけん制した。
日本の新しい政権が、今後、米軍再編計画の見直しを提起した場合、両国間の新たな火種になる可能性もある。
そら来た!!アメリカが先手を打ってきた!
基地移転問題さえ”「耳を貸さない」・・
民主党・・小沢も米軍べったり・・
あの”湾岸戦争で2兆円の戦費を黙って、アメリカに差し出した。
しっかりと、見返りをアメリカから帰してもらえばよいが!
「ごっちゃん”です」・・それだけ””
今度も、政権が代わっても自民党以上の蜜月ではあるまいか?
「米軍!ゴーホーム」なんて、夢のまた夢だ”
まだ早いのかね~~温暖化対策は、
議員を入れ替えるのは”
在日米軍を一兵残らず本国へ引き揚げさせる”
誰か”公約に入れてほしいね~~
一人ぐらいいないのか?そしたら!
私の1票入れてやる!!
私は一寸法師
針の刀で、チクリ、チクリ・
1票!お願いします。
ペコり”!
応援ポチよろしく””
小さなことからこつこつと!!
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