民主、社民、国民新連立政権樹立で正式合意
<2009年9月9日 18:37 >ブックマーク
民主、社民、国民新、3党の党首は9日夕方に会談し、連立政権合意書に署名した。米軍基地問題などについて、社民党が歩み寄った形。
連立協議では、社民党が沖縄の米軍基地問題や自衛隊の海外派遣の問題にこだわり時間がかかった。しかし、最後は連立政権の樹立を優先して歩み寄った形。3党の政策合意では結局、社民党が求めていたアメリカ軍普天間基地の辺野古への移設反対は明記されず、「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍のあり方について見直しの方向で臨む」という民主党のマニフェストの表現に落ち着いた格好となった。
ある民主党議員は「これで今月下旬の日米首脳会談への悪影響は避けられた」と話している。
連立の正式合意を受けて、社民党から福島党首、国民新党から亀井代表の入閣が確実となった。どのポストを割り振るかが焦点だが、国民新党側は担当のない無任所閣僚を要求する方針。
民主党・鳩山代表は政権移行をスムーズに行うため、できるだけ早く主要なポストは決めたい考え。すでに内定している人事以外では、財務相に藤井最高顧問、年金担当相に長妻政調会長代理、経産相に直嶋政調会長が浮上して、調整に入っている。今後、急ピッチで検討が進み、早ければ週内にも大枠が固まるものとみられる。
鶏口となるも、牛後となるなかれ」・・・
社民党・国民新党はしてやったり、
小人数の政党ながら、国会運営に頭を突っ込める。
政治の面白さを知ってる者達でしょうね。
一方、下野した自民党”もう明日はない”「
もう”決して早くないけどね~むしろ”遅いくらいだよ~
温暖化対策は、東京に地震が来るまで、
やはり無理か!議員を入れ替えるのは”
それができたら!
在日米軍を一兵残らず本国へ引き揚げさせる”
私は一寸法師
針の刀で、チクリ、チクリ・
1票!お願いします。
ペコり”!
応援ポチよろしく””
小さなことからこつこつと!!
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誰にでもわかる地球の温暖化