事務次官会議、１２３年の歴史にピリオド
<2009年9月14日 20:40 >ブックマーク
各府省の事務方トップによる事務次官会議が１４日、首相官邸で開かれた。事務次官会議は民主党が廃止することを決めているため、１４日で最後となり、１８８６年以来、１２３年の歴史にピリオドが打たれた。
事務次官会議は各府省の事務次官ら１７人が出席して、閣議の前日に開かれ、閣議でどういう案件を協議するかを事前に決定する役割を担ってきた。しかし、民主党は事務次官会議を「官僚主導の象徴だ」として廃止し、代わりにテーマごとに関係閣僚が集まる閣僚委員会を設けることをマニフェストに盛り込んでいる。
１４日は、会議を取り仕切る漆間官房副長官から「今日で終わりでしょう。ご苦労さまでした」とあいさつがあったという。
事務次官会議は１２３年も続いていたなんて、びっくり！！
戦前、戦中、戦後・・１２３年だから明治の半ばから始まった会議か！
帝大が出来、前国から優秀な人材を政府の中枢に集め、
政治を考えさせていた・・それが、日本の政治の裏舞台！
今回政権交代により発覚した、一つの歴史を閉じた！
とはいっても、横のつながりを無くしただけで、
似たことは、するつもりだ“テーマごとの会議と変化しただけで
全面廃止になったわけではない。
それで、政治家の主導型になるのだが””
問題は、頭の中身だ”！
「知恵のある者が人間、無い者が猿」・・・
議員に知恵があるとは思えん”
やはり、官僚に引っ張られる””
東大出の官僚の方が、頭は良いからだ”
しかも、専門職の事務次官だ”議員よりもはるかに上！！
事務次官が議員になった方が・・
じゅむ次官会議が、国会の会議になった方が、
日本のためになりそうなんだが・・はて？
まだ早いのかね～～温暖化対策は、
議員を入れ替えるのは”
在日米軍を一兵残らず本国へ引き揚げさせる”
誰か”公約に入れてほしいね～～
一人ぐらいいないのか？そしたら！
私の１票入れてやる！！
私は一寸法師
針の刀で、チクリ、チクリ・
１票！お願いします。
ペコり”！
応援ポチよろしく””
小さなことからこつこつと！！
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